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見慣れない行列の中に、私の意味を記す名字が

かかれ、参列している

誰も見知った人間の影は見えない

しかし、面影を知るような気もする

どの人間も、皆同じような、表情を、繰り返し

機械のように、参列していた

私は、無秩序なる生物的情報を考えながら

目の前を通り過ぎる氏名を、見送っていた


長い参列を、目認したのは、良く晴れた午後のことである

私の意識下にある

認識では、それは、葬式行列のようにも感じられたが

昨今そんな行列など、有名人が死んでも起きることはないように感じる

果たして本当に、葬式なのだろうか

参拝客は皆、一様に、黒い服を、着込み

男は、ズボン

女は、スカートを、履いている

赤ん坊まで、黒い服を着ていた

買ったのだろうか

どこかの高級ブランドのように見える

その自ら、這い歩けるかどうかと言う年齢で

スカートをはく意味が、あるのかどうか、はなはだ疑問だが、しかし、認識とは、意識しようとも

無意識でもあろうとも

認識してしまえば、それは、現実となる

もしも、男らしい性格だったとしても、そう教育を施すことで、性格の矯正が、出来るのかもしれない

恐ろしい話である

私は、ゆっくりと、ミミズの歩みのように進むそれは、

誰一人会話をすることなく

緩やかな進行は、まるで、京都のやんごとなき

儀式のようにも、見えたが

しかし、それがなにを行っているのか、私は理解できずにいた

見通す限り、其れは、黒い行列が並び

どこまでいっても、黒い線が見える

途中とぎれて見えるのは、あまりにも長すぎて私の視界が、見えなくなっているのか

それとも、空気の遮断率が、空気中の不純物を黒と認識する以上に上回り

その確認が出来ないのか

それとも、左右に曲がったのか、私は、その直線道路もさることなががら、そんな道を、今まで知らなかったことに驚いた

その水平線まで、確認できるのではないかという

そんな妄想をかき立てられる直線を、見ながら

私は、その行列が誰のものなのか

だれかにきいてみたくなった

しかし、彼らは小言のように

何か呪文か念仏か

小さな声を、唱えており

はなれてみても其れは、

口を動かしているようには見えないが

近づくと、確かに、わずかな振動音として、

小さく口を、針の穴を開けるような、小ささで、動かしている

そんな人間に、果たして話を聞けるだろうか

私は、以前道を聞こうと、お堂に入ったとき

なにやら、集会をやっており

いや、あれは、袈裟をつけたお坊さんが、話をしていたのだろう

少々、端に行き、訪ねたが、妙に、しかめっ面をされて

仕方なく別の方に、聞いて、その女性に教えて貰った

人というのは、時として、自分の道に、相反するものは、理解しがたいものである

時として、其れは、善意を、自らの外に

しても良いと、感じるほどに

ときに、愛していればなにをやっても良い

そんなことありません

と言う、言葉があるが、果たして其れはこの世の中に、

どの程度、浸透するものだろうか

愛があれば、殺人事件を、したり書いたり見たり

話して良いのだろうか

自分のために、たにんを、け落として良いものだろうか

最善を尽くすために、自己中心的になって良いのだろうか

その配膳は、非常に、複雑怪奇である

法律が許しているからと言って、良いとも限らないし

法律がないからと言って、行って良いとも限らない

善意とは、全部ではないが

おおよそ、人が人を守るために必要である

其れは、潤滑油にもなり得るし

また、身動きがとれないとも言える

其れは寒ければ動きを鈍くし

暑ければ、比較的流動性だ

どちらにしても、善意とは、暑く

非常に、えきたいてきであろうが

どちらにしろ、ワンクッションおくれる

其れを不要として考えたとき

其れは、動作をじゃましなければ、与えても良いが

不要なら、不要なのであろう

私は、長い行列を前に

何かを、聞いて良いものだろうかと考える

考えあぐねていた

とにかく、そう言う感じを、考えれば

私が、其れを聞くことが、

其れ程までなのかとも、考える

少し話を聞くことが、果たして、そう言うルールを破ってまでするようなことだろうか

私は、前方の、どの人間にも目線をあげるが

どうもこうも、同じ雰囲気だ

もしかしたら、訪ねたらすべてが、百発百中同じ動作をしかねない

そんな、交進のような、乱れぬものが存在している

いや、もしかすると、皆同じように、歩いているのかもしれない

誰一人として、歩く、一歩が同じなのではないだろうか

そうだ、同じなのだ

どれもこれも

誰かが命令したように

そうか、それ故に、遅いのだ

子供の歩みに合わせるように

小さな人間の歩に合わせるために

わざと歩幅を遅くしているが故に

この行列は、あほみたいに、遅いのだ

私は、その行列の意味がますます意味を不明とした

これは、行列するために並んでいるのか

一人に聞いてみたい

この機械体操のような、揃った動き

まるで、工業機械のチェーンを眺めている

そう、見続けているようである

なにも変わったことなど無い

いや、変わってはスムーズに動かない

それに、潤滑油も、あればあるほど良い

グリスがあふれ出し

いつも、こぼれるように、せり上がるほどに

ああ、私は、その隙間の潤滑油を、ルールと見立てるべきか空気と見立てるべきか

それとも、尊厳と、見るべきか

私は、長い行列を見たまま、其れは、点として

立ち止まっていた

私の視界を、横切る黒い線

私以外に其れを気にする人は、どの程度居るのだろうか

これほどの人間が、列をなしているのだ

交通整理をしている

人間及び、警察官が居ても

おかしくはない

しかし、辺り一辺倒

家から出てくる人間も居なければ、散歩途中

仕事中

野次馬のような、姿を私は目に出来ていない

どう言うことだろうか

私の疑問点は、点となり

線とはならず、止まっている

「あのすいません」

私は、振り返りそこに人間の姿を見た

まるで、すべてがあの参拝に、吸い取られてしまったような、疑問を感じたが

しかし、背後にいた人物は、その流れに組みせず

まるで磁石を寄せ付けない、磁力がない人のように

私は、その人を、列以外で見ることが出来た

「どうかなさったんですか」

私の声に対して、彼女は、こちらを見て聞く

「いえ、この行列は何なのか、あなたは、先頭にでも行って、見てきましたか」

私は、その答えに関して、noーと言わなければならない

なぜなら、見ていないからだ

そう言えば、私は、いつから其れを見始めたのだろうか

其れを認識してからしばらく経っている気がする

「私は、見てこようと思います」

其れを、止める理由は、さらさら無いが

しかし、彼女は、この行列の意味を理解できているのだろうか

これが、何なのか、

なぜ並び、其れは、どこまで続いているのか

謎は集約すると、単純だが

しかし、現に、聞けていないし

其れが要点を、正して居るとも思えない

私は、彼女にたづねてみようと思う

「あなたは、この行列に加わろうとはしないんですか」

私は、今のところ、だれかが、間に入っていくところを見たことはないから

皆、順序正しく、後ろからもし参列するのであれば、並んでいるのだろうが

しかし、この行列が、別の意味を持っているのであれば、私が、普段しっている

行列とは、違う意味を持っていたりしたら

それこそ

「いえ、私も疑問に、思っているんです、これがどうなっているのか

私は、前に、行ってみようと思います

それよりも、あなたは、この列に加わろうとは考えたりしないのでしょうか」

私は首を振る

「君はこの行列の意味を、わかっているのかい

僕はわからないから、聞こうか悩んでいるよ」

彼女は、首を振る

髪が左右に揺れた

「私は、わからないから、その一端を、運動がてらに、見に行こうと考えたのですよ」

私は、彼女を見て

「聞いてみようとは思わないの」

彼女はまた首を振る

髪が揺れる

前髪にかかる

「私は、運動がしたいので、その次で

対して興味もありません」

では、

彼女は、そう言うと、そのゆっくりとした参拝客とは対照的に、徐々に上がるスピードは、三倍を、超えたように思う

その影は、向こうに消えていくが

それでも、その長い行列の、消えるような、視界の先

点には、まだ届かない

どうだろう、私は、聞いた方が良いのだろうか

しかし、その先ほどとは違う顔が、私の視界には、入る

知らず知らずのうちに、行列は、前方に進み

そのベルトコンベヤーのように、同じような、顔つきをした人間を、見ながら、その表情の一律化について考える

そんなに、一心に、同じ事を考えられるのだろうか

すべてが、学級崩壊を、人間的感性を失い

起こしているような昨今

果たして、そこまでの共同体が、以下にして出来たのだろうか

そう、考えると、それは、何かを起点とした、バラバラの集団ではなく

普段から統率のとれた集団なのではないだろうか

果たして、彼らはなにを思い

どうして並んでいるのだろうか

ここまで、表情が、同じというのも、難しい話だ

葬式であれば、死者を悼む話になる

しかし、それだって、こうも同じなのか

もしかすると、どこかの偉い認識者が、死んだのかもしれない

しかし、それにしては数が多い

では、宗教団体の創始者でも

わからない

そう言えば、先ほどから、見ているが、ある一点に、私は改めて気がつく

その着眼点は、誰も列から抜け出していないと言うことだ

これだけの長時間

きっと一時間や二時間ではなく

それも、三時間以上かかるだろう

そう考えると

とても、この列を、ずっと、並んで歩いているというのも、不可思議な話だ

一種の催眠や、夢遊病者か無自覚の行動か

それは、そう言った、極限状態に、置かれているのでは無かろうか

そうでなければ、一定の、歩数を、一定の幅で、ここまで長時間歩き続けるものだろうか

田舎には、一晩中 踊りを繰り返す文化が

散見する

烏踊りもその一つだ

言葉を、しりとりのように、帳尻を変えながら

踊り続ける

とぎれることなく

一晩中

これは、私が知らないだけで、そう言う儀式が

いや、祭りではなく、葬式の形式が、あるのかもしれない

踊り念仏があるのだから

参拝念仏 行列念仏がないとは言いかねない

しかし、誰も倒れないのは、不思議である

老人から子供まで居るのだ

中には、赤ん坊まで

抱き抱えられているからと言って、大丈夫とは言いかねない

それとも、それ程までに、統率のとれた

それは準備と鍛錬のたまものだとでも言うのだろうか

私の視界は、続く人間の線を、見ている

そう言えば先ほどの彼女は、向こうを見れば

彼女の服であろうものが、緑のような色をして

先ほどよりもさらに小さきく揺れている

どこまで、この直線は、長いのか

彼女が途中で休んで居るとも言い切れないが

しかし、それにしても長すぎる

一キロや二キロで、足りるのだろうか

いや、距離がわからない

もし宇宙エレベーターがあれば、

私の認識は、どの程度、見えるのであろうか

私は、百メートルを考えて、計ったが

そもそも百メートルの距離も曖昧だし

ただ、長いというのはわかる

学校のグラウンドの百メートル

それを、三本も、重ね合わせた頃には、妙に長い事だけが、漠然と見える

たとえば、星は遠いが見える

しかし、それは、星自体が、光を発しているから、近くまで見えるとしたら

果たして、人間は、どの程度、遠くまで見通すことが出来るのあろうか

其れは、果たして見えているといえるのだろうか

ただ、前方の幼稚な二次元を、錯覚してるのでは無かろうか

私は、其れが、どこまでも長く

十キロさえも、余裕で超えている気がし始めた

いや、もっと、もっとだろうか

そんな気がする

「あの」

私は、限界を迎えたように

その黒い服を、着た集団の一人に話しかける

男性であった

彼は、こちらを見ない

更に大きな声を上げたが

彼が、こちらを向くことはない

何かの洗脳だろうか

正しいと思う心は、ときとして、異常である

景色を、一つしかみないように

まるでおぼれた魚のように

周りが見えない

「あのー」

前に回り込み、話を伺おうとしたが

其れは目をそらすように、前を見た

何なのだろうか、話すことも出来ないのか

話して何の、制約に依存しているのだろう

私は、人を変えたが、結果は同じであった

何なのだろうか

私は、またしばらく、列を、傍観する

もう彼女の姿は、点のようにしか見えない

いや、あれは、彼女ではないのかもしれない

もう、前の列の人間は、其れこそ、先ほど聞いた男性の姿はない

代わりに、同じような、服を着た

同じような表情の

同じ事を繰り返す

同じ人間が、歩いている

何なのか

車で、その一番向こうまで、行ってみようか

彼らは、水さえ口にしている様子はない

もしかしたら、どこかに、吸水ポイントや

トイレや休憩場が、あるのかもしれない

しかしながら、過酷なものだ

私は、コンビニに、戻ると

買い物を少しして、店を出る

店員は、ごくふつうの制服を着ている

黒くはない

店から、行列に向かい

コロッケを、前の人に、渡そうとするが

其れをみないように、進んでいく

何だろうか、繰り返すが、同じである

もしここで、私が割り込んだら、どうなるのだろうか、彼らは怒るか

ルールを守れと言うのだろうか

しかし、私はやめておき

一歩はなれたところで、コロッケを食べる

ごく普通の代わり映えしない芋だ

しかし、そのジャガイモを、食べながらも

緩やかにゆっくりと微妙に、進んでいく列

その一歩は小さな一歩だが

そんな言葉が浮かんでくる

果たして彼らはどこかに向かっているのだろうか

何かを目ざしているのだろうか

その向こうに、ゴールはあるのか

私の視野を、渦巻く思想がじゃまをする

その煙たい考えは、むくりむくりと疑問を、感じさせる

携帯をとりだし

タクシーを、呼ぶ

しかし、いつまで経っても、タクシーの影は、現れない

しばらく列を眺めていると

携帯の呼び出し音がして

私は、通話ボタンを、取ると

耳に押し当てる

「あのすいません、お客様、実は、前方に

長い行列がとぎれなく

並んでおりまして、向かうことが出来ません」

わたしは、別のルートは無理かと聞くが

その列が、取り囲むように、様々な方向を、分断しており進めないと言う

場所を聞くが、かなり遠い

近くのタクシーを、頼んでも、しかし、皆同じようなことを言っている

大丈夫だろうか、交通機関を、分断しているのだろうか

これは、一種のテロ

いや、抗議活動かストライキの類か

わたしは、志捜する考えを、あぐねながら

それにしては、何か、言葉を、聞き取れないが

発してはいるが

それは、だれかに向けて、何かを言っている風ではない

いくら、行動で示しても、それがなんなのかわからなければ、

その可能性は、薄いような気がしてきた

そう言えば、なにを話して、いや、つぶやいているのだろうか

わたしは、形態をとりだし

録音ボタンを押すと

近づき

「あのすいません」

と、立つ

しかし流れていく人間

声を、近くで聞き取ろうとするが、やはり小さい

失礼を、承知で、ぎりぎりまで近づく

それは、声と言うより、音に近く

ただ口から、空気が漏れているように、感じた

言葉ではない言語でもなさそうだ

それは、楽器のように、音階なのか

いやもっと、自由で原始的なものだ

そう思うが、じゃあ、何なのかと聞かれても

呼吸ではない音としか言えない

わたしは、距離をとり

考える

この集団は行列は何なのだろうか

わたしは、これが異常事態なのではないかと考えるが

どうにも、わからない

私は、携帯を、開き、ニュースを確認する

ラジオが鳴がれ

天気予報が、やけにうるさい

ボリュームが最大値のままである

一体いつ聞いて以来であろうか

私は、真夏の花火大会で、

天気を聞いたような気がすることを思い出していた

しかし、どうして、ラジオを開いたかと聞かれても

今一つ対応に困る

はじめに、そのアプリを目にしたかだろろうか

「喜寿魔通り西に、太陽が、さし

例年よりも、気温は、高く上昇しております

観測史上類を見ない熱量に対し

住民への呼びかけが一層強くなっています

ただいま、南から、台風が、接近していますが

明日の明日頃より

熱帯低気圧が、先に、本土に上陸し、二十日ぶりの

雨を降らす予定です

大規模な、雨が予想されますので

土砂災害氾濫に、より一層危険視しなければなりません

では、ただいまのニュースを変わり

地内の予報を、お伝えします」

私はチャンネルを変えようかと思ったが

長い列を見て、もう少し待ってみることにした

「阿見ヶ岳周辺晴れ

気温三四度

後藤田晴れ

気温三四度

町妨家晴れ

気温四四度

垣代将晴れ三四度

三鷹散大参晴れ

気温五六度」

鏡による

超高温発電を、都市に有したとき

一部の地区が、非常に、高温に、変化し

住民は、退去を余儀なくされた

その反面

電気事情は、大きく改善されたとも言える

動植物は、絶えてしまったが

「五味 晴れ

気温三二度

滋味田 晴れ

気温23度

孝行島 晴れ

気温三四度」

一部の地域は、高温を、避けるために、地下に集合住宅を、設置したことにより

極度の暑さ寒さが、中和され

地下からあふれる地下水が、住宅を流れることにより

気温は、寒いくらい冷やすことも出来る

今では、温泉を有した

洞窟温泉街という観光も資源にしており

地下空間の維持に役立てている

「爾来 晴れ

三十九度

吟南 晴れ

三六度」

天気予報が、終わらない

場所により、時たま極端な話が、あるため

また、その場所の地差が、激しいため、

まとめるわけにも行かず

細切れに、情報を、言わなければならない

「天気予報に変わり

交通情報です

ただいま、謎の行列により

国道及び新幹線 電車 バス

モノレール

すべての交通機関が、麻痺しており

お急ぎの方は、車などの交通機関ではなく

歩いた方が良さそうであります

また、この集団の行動は、不明であり

しばらく、復旧 交通は、見通しが、利いておりませんのでご了承ください

病気の方は、救急車に頼らず

すぐに、病院へ向かった方が、いいかと考えます

外は、非常に暑いので

熱中対策

脱水症状に、お気をつけて、外出してください

繰り返します」

私は、ラジオのアプリを、閉じて、ニュース速報に、とんだ

ありとあらゆる版が、なにやら、黒い葬式行列を

取り扱い

それは、政治板からオカルトグルメまで、なぜか、幅広く、勢通していた

政治であれば、社会に対する損害の大きさを語り

オカルトであれば、ホラーから陰謀説まで

「1おい、見たか、今朝起きたら、家の前に、蛇みたいに長蛇の列が、並んでいてさ

驚いたの何のって、あれ何かわかる人いる

2俺も同じ

ただ不明

車の渋滞が、ひどい

世界の終わり来たか

それか、ただのストライキか

1ストライキって、どんだけ従業員多いんだよ

国に対しての人間って意味か

3まあ、これは、地下星人の人間対する反逆ですね

われわれは、もう滅びます

Orutu

4おいおい、バカしかいないのか、これは、葬式の服装だぞ

間違いない、地球に潜伏していた宇宙大統領が

死んだんだ

おまえ等の周りの人間もいなくなっているあろう

それは、おまえ等も知らず知らずに宇宙人になっていたからだ

1私宇宙にすんでいますけど

2禿道

3地底人ですがなにか

いえ地下星人ですが、何か

4いい加減な奴ら 現実をみろよ

1お前ゆう

2しかし、何なんだこれは、何か、政治的思想か

それとも、カルトによる侵略戦争の始まりか

3アメリカ空軍を呼ばなければ

5我々の国は魚を必要としています

我々は、鯛や烏賊貝鯨様々なものを

炉rearに、取られております

我々は、第三次世界大戦に、備えなければならなくなっています

私たち総合組合は、いつも、考えております

我々は、肉を食べず

魚を食べなければなりません

データーはkijyuu336から、発信しております

我々は、魚を食べなければなりません

魚に含まれるカルシウムを、接種すれば、我々は、虫歯にならずにすみます

我々の行動に、賛同してくださる方は補助金336を、ごらんになり、送金してください至急です

我々は、魚を、必要としています

海だけではなく

川や池の養殖もしています

非常に必要なのです

国民のみなさん助け合いましょう

助けてください

連絡は通信鬼387ー112を、お願いします

交際電話です

お忘れないきように

みなさん魚が必要ですっdーーーーっd

1それでですが、誰の葬式だと思います

2 5が、その組織なんじゃね

3葬式なのでしょうか、あれは、メインブラック

MIBなのではないでしょうか

彼らはついに、地球人を、取り締まり始めたのです

皆確保される前に、にげませおう

4 2スパムにマジレスワロタ

ただ、それは本当に違いなし

私は、スパムの研究を、大学でしていたのですが、そこでは

2続きはよ

1 3 情報の元ネタを出せ

なぜこの国なんだ そこら辺を、もっと詳しく

3ニュースサイトに乗らないのが罠

皆、管制されている

我々しか人類は、残っていない

これ本当


ろくな話が、乗っていない

海外ニュースをみてみたが

我が国の話を、早くも乗せているが

それ以外に、自国の話で、それを乗せていないから

この国だけなのだろう

しかも、場所も、ここ限定のようだ

ほかの土地は出てこない

首都崩落

という見出しも時たまみるが


「マジ最悪だ

飯 喰いにいけなかった

人生の終わりだ この世の終わりだ

何だ、あの黒い行列は集団は人たちは

これは、社会に対するカルトたちの意思表示とでも言うのか

シネ マジシネ

おれのお昼

俺の給食を、奪っていい法律はねえ

お前等が好きかってやるって言うなら俺もする


落ち着け 


いいや断固俺は落ち着いている

奴らは、自分のやりたいことのために

俺の命を、奪いやがった

これは、組織的反抗だ

数の暴力だ


共和制ですから

数の暴力には勝てません


ただの社会主義でワロタ


俺は行動に移すぞ


反抗予告やめれ

マジしゃれにならん

過去を見ろ

この掲示板が、閉鎖される


イイゾモットヤレ


牛丼 カレーライス アイスクリーム

冷やし蕎麦 うどん レモネード

ラーメン 餃子 ジンジャオロース

ハム ハムかつ カツ丼 親子丼 冷やし中華

団子 ケーキ パフェ


コレハ何かの呪文ですか


我降臨し

いざゆかんファミレスへ


食堂にしておけ

町のな



何だ、この危険思想は、

ここは、武装板か、何かか

犯罪一歩手前のにおいが、ぷんぷんとただよう

後はマッチでも

いや、もう爆発しているのか

だめだ 何とかだれかしろ

何とかしないと

私は逃げるように、それらからめをはなす

結局なにもわからない

「ぴんぴろりん」

何か音がして、画面を見れば

携帯にニュース速報と、流れ

「自衛隊出動

警察も誘導するが

依然 変わりなし」

との文字

画面を、クリックして、飛ぶと

「今朝 九時三十九分

国会議事堂の異例の可決により

今まで、遅蒔きながら出動していた警察に変わり

以後共同であるが

自衛隊の出動が、許可された

しかし、ものではなく

人間に対して、警察以上のことが、できるのかという

疑問もあげられている

なお、活動内容に関しては、じゃまにならない場所への

誘導としているが

ざっと把握できていない程の人数を

果たして、どこかに移動できるか疑問である


自衛隊が、出動

害獣じゃないんだから

いや、災害か人災というなの

私は、前を、歩く人間をみる

まったく知らない顔に、入れ替わっている

毎度であるが

やはり進んでいる

本当に、人間か

他星人の疑いか

はたまたロボットの疑いが出てきたぞ

それか、洗脳か

ロボットなら、理由は知らないが

しかし、行動を、同じにするだけで

人と会話をするような

機能が、人工知能というのか

そのようなものが、費用の削減かは知らないが

存在していなくても、納得できる

まさか

黒い列が、歩いていく

そのうち、殺戮か制圧行動を、起こしてもおかしくないような

雰囲気を、携えている

まるで私が徒死 徒食 徒手かのように

無意味な存在に感じられる

私は、個であり

そして、あちらは、集団だ

何の集団だ

なにが目的か

ニュースでは、武装した自衛隊の横を、脈々と歩いている

その堂々たるや

白くないだけでこうも違うのか

それは日本人的

暗さが意味するのか

その集団は、列車のように続いている

まるで、警官など、居もしないように

それは、どんどんと、歩いていく

なにをしているのか、なにがしたいのか

それは繰り返される自問自答も

前を向けば、存在している

まるで、嵐熊でも、読んだ時のような衝撃だ

その存在を前に

私は、認識が、根源的感情が、存在し

蘇るような気がする

目の前の列は、不動のように動き

それは、鉄の列のように、乱れることはない

私は、携帯を前に、考える

入ってみようか

しかし、服装がまずだめかもしれない

半袖 短パンでは、どうもよろしくなさそうだ

いや、これは、集団的強要性に屈しているだけではないのだろうか

私は、家に帰り

服を着替え

久方ぶりに、スーツに袖を通して

またもとのいちに向かう

「ピンピロリン」

携帯がなる

通行人が、無理矢理行列に割り込もうとして

圧死したもよう

危険ですので、列には、入らないように

何だろう、目の前の行列が、異様なものに見える

まるで、車両か何か工業機械だとでも言うのか

今現在

人より機械がのさばったと言われて久しく言われ

地上は、交通戦争で、昔なら、駕籠にぶつかっても

人は死ななかったが

今では、すぐ死ぬと言う旨もある

しかし、現に、人間に、挟まれて死ぬなど

工業機械に指を挟まれて飛ぶような話ではないか

どういうことだ、ぶつかって、死んだのか

それとも、踏みつぶされて

いや、圧死だというのであれば

それは、階段などでドミノ倒しに、将棋倒しに

ばたばたと圧死する事は、あったのかもしれないが

この場合、どういうことだ

後ろから押されて死んだのか

それとも、一見目に見えない

あの隙間に、いや、そう言えば、私は、この列を、機械の進行だとも考えたときがある

そう、ロボット説だ

そうなれな、さも、うなずける

ありなん話だ

「っお」

振り返ると声がした

それは、先ほど、よく聞いた声に感じられた







振り返ると彼女がいた

「・・っえと」



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