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メッセージ

作者: 檸檬

夜おやすみの前に


あなたからの楽しくて笑った

おしゃべり

嘘のない言葉


その手紙が嬉しくて


もう一度読んで


手紙を抱きしめて


眠りに落ちようと思ったの


そうしたら


あなたのメッセージに


身体が熱くなって


幽霊だった私の身体に血が通って


指先、足先までハッキリと感覚が甦り


心がキラッと光って 心濡らされて


あなたに抱きしめられたきがした


あなたとひとつに溶け合った


やっぱりズルいな


もうこんなにあめとむち


でも好きだから


しょうがないから


またあなたへの気持ちを


綴ってる


あなたは私のいちばん星よ


どんな時でも優しいあなたは確かにいて


すぐに見つけられるの


本当の裸の心を包んでくれる


大好きなあなたという星を


見失いたくないから


しっかりと見つめているよ

















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