表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/24

榎田歩実⑧

 掃除も終えて、やきもきしながら俊介たちの帰りを待っていると程なくして二人揃って帰ってきた。


 特に変わった様子がなかったので話が弾んだとか、色っぽい展開にはならなかったようだが、どうだった?と俊介に聞くと「僕は断ったのだけど榎田さんがハンカチを洗って明日の部活のときに持ってきてくれる」ということを話してくれた。


”榎田さんナイスフォロー!”


 二人が帰ってきて暫く経って三木が帰ってきた。


 榎田さんのリンスの臭いと違って、三木からはほのかに便所の臭いがした。




 一次会が終わって、クリスマスで賑わう商店街を通って俺たちは二次会のカラオケ店に向かった。


 榎田さんも来たそうにしているように見えたので俺も誘ってはみたのだけど、結局三年生の女子が一次会で帰ってしまったので一緒に駅方面に帰ってしまった。


 カラオケ店では、これでもか!って言うくらいの三木の音痴が暴露されて腹を抱えて笑った。


 まったく三木ときたら運動や音楽という神経が千切れているとしか思えない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ