表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

1 欠けた記憶と三日月

残叫の第1章です。

まだシリアスです。

------忘れなさい。

その言われようの無い切なさに囚われるこの言葉は、いったい何処で聞いたのだろう。

何を、忘れたのだろう。

その問いに答える者は、誰もいない。


その冬の惨劇が起こったのは、北に位置する帝国、タタラだ。

人口はそこそこ、住民は農民と平民の身分に分類され、国王とそれを補佐する4神官が、国を戦禍の波に投じることなく導いていた。

その時、惨劇が起こった。それは当事者しか知らない事実。

そして、その時期の記憶を失っている一人の青年の為に、当事者たちは口を閉ざし続けた。

青年の名は、シリスといい、タタラの秘密部隊「シェルト」の隊長である。

そしてその「シェルト」に命令を下すのが、国王である貴狼の役目でもあった。

第1章です。今回はどうしても説明調になってしまったので、次からは気をつけます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ