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地獄は日常と共に。  作者: ぬい ぐるみん
15/28

第十四鬼 源種竜とは…?

 よう。鬼龍だ。今俺ははっくんの家がある天人界にいるんだが…


???「アイツ…この前の…」


???「あぁ…しかもあの鬼…あの血飛沫の鬼か…気色悪い…」


???「おい…悪血のあっけつのろうがいるぞ……血の匂いで吐き気がしてきた…」


悪血の狼か、変なあだ名つけやがって…。

ありゃあ天人の方々だな…地底の地獄鬼が来たもんで嫌がらせに来たな。

はぁ…俺は一応「絆鬼きき」何だけどなぁ…煙たがれるのはこっちも一緒…はぁめんどくさ!


シキゲロウ「ガルルルルル…」


鬼龍「落ち着けシキゲロウ。大丈夫、何かあったら俺が助けるから。」


あの事件以来シキゲロウは未だに周りの天人に睨まれているんだ。

そりゃそうか…あんな事件天人界で起ったことないからな。


シキゲロウ「はい…」


シキゲロウの尻尾が下がりに下がってる、捕らわれてた記憶も古くないもんな…。

トラウマなんだな。取り敢えず安心させよう。


死属性を生物が安心できる波長に変えてシキゲロウをそっと撫で下ろし落ち着かせる。

それに応える様に鬼龍の手を追ってきてくれた。


……ぬん?背後からなにかが走ってくるな。この感じ。前にも…またまた懐かしい感じだ。

背中を強い衝撃と共に俺の背骨と突っ込んで来たやつの頭蓋骨が割れ折れたような音が聞こえた…


と言うか完全に背骨折れたな。動けん。


???「おーい!久しぶりだな!なんかまた強くなってねぇか?!鬼龍!」


鬼龍「痛てぇよ。そこから降りてくれ。はっくん。」


俺がそういったのははっくんが俺に突撃してきてそれに加えて倒れ込んで来たのだ。

スキンシップ多すぎな、ほんと。


はっくん「あれ、なんか頭が痛い?頭割れたかな?」


鬼龍「奇遇だな、俺も背骨折れたわ。」


天人「はると様……!!直ぐ医療施設へ……!」


鬼龍「要らねぇよ、治したから」


骨の一つや二つなら生ちゃんの力で治せるっての…!


はっくん「ん?鬼龍頭に左手置いてどうかしたの?」


鬼龍「頭治してんの。」


天人「……!」


周りの天人共…天人界トップ2の仙人が地底のゴミ鬼なんか相手にしてるもんだから嫉妬してるな。

はっくんがでできちゃ俺らに悪口は言えんよな、そういう意味では助かったけど。


鬼龍「…取り敢えず。家に行こうよ、はっくんやい。」


はっくんの家に着いた俺達はシエアさんと妖気…後ついでにエレドリの事について話していた。


はっくん「なるほどね。魔人エレキ・ドリフンクラウン…そして魔人と共にいたシエアさん…の身体に変化できたそれが妖気と呼ばれるもの…う〜ん」


鬼龍「妖気は畜生界の源種竜が使う妖術だって大王が言ってたが…源種竜ってなんなんだ?」


はっくん「あーとね。確かそれなら……」


そう言うとはっくんは読むのが辛くなる様な分厚い本をを渡してくれた。結構ボロボロだな。


源種竜げんしゅりゅう

畜生界に太古から存在している五匹の竜達の事を指す。

畜生界には生命維持に欠かせない「リテロノ」と言う特殊なエネルギーが存在しておりそのエネルギーを亜人や魔物は多種多様に生活や戦いに使用する。

戦いに使用するリテロノは「属性法ぞくせいほう」と言う武法に発展しておりいずれもこのリテロノには大きく分けて二つの属性に分けられている。


自然界に流れる「火法かほう水法すいほう」「雷法らいほう

木法もくほう」「土法どほう」の自然リテロノ。


源種竜が持ち合わせる…「…属」……「属…」………「属性……」

……「性……」……「属……」……神リ……ノ


あれ?このページ虫食いされてる。

一番知りたい所なのに…


はっくん「手に入れたのは随分昔だからねぇ…。」


鬼龍「他に畜生界の本は無い?知りたい所だけ知れないとモヤモヤするんだけど…。」


はっくん「う〜ん。…無いね〜。六道本って手に入れるの大変なんだよね〜。」


鬼龍「それじゃあしゃーないか…後はエレドリだけど。」


はっくん「その名前が長過ぎる魔人は畜生界で最も恐れられた電魔人族でんまじんぞくのやつかもね。確かその名は偽名だったはず…でもなんで人間に取り憑いていたんだろう…。そもそも畜生界に人間は居ないはずなのにな…。」


鬼龍「どうしてシエさんは畜生界にいたんだろうな。」


はっくん「あぁ……まあいいか!コーヒー入れるよ!砂糖何個いれる〜?シキゲロウは?」


シキゲロウ「私はブラックコーヒーを下さい。」


鬼龍「……俺はコーヒー牛乳で。」


気づいたらはっくんはいつもの口調に戻っていた。

まだ謎が深いと判断してお気楽モードになったのだろう。


シキゲロウ、ブラック飲めるんか…。

読んでくれてありがとうございます!(*´∀`*)

いかがだったでしょうか?源種竜とは…?一体何なんだ?

次回作に乞うご期待です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧


少し文を直しました。

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