リア獣な僕が異世界転生したら陰キャな触手になってしまった件
僕は猫であった。
名前はもうない。
どこに転生したのかとんと見当がつかぬ。
何でも薄暗いジメジメした所でにょろにょろとしていた事だけは記憶している。
某作冒頭を彷彿とさせる文章から始まる日常系ファンタジー
読者をマッハで置き去りにする設定
心の中の小さな傷をじんわり癒してくれる世界観
読了後には物足りなさを覚えることうけあい
猫みたいにかわいい触手をあなたへ
※この作品はきまぐれに更新されます。のんびりと猫を眺めるような気持ちでお待ちください。
※この作品に性的感情を刺激する描写は一切ありません。
名前はもうない。
どこに転生したのかとんと見当がつかぬ。
何でも薄暗いジメジメした所でにょろにょろとしていた事だけは記憶している。
某作冒頭を彷彿とさせる文章から始まる日常系ファンタジー
読者をマッハで置き去りにする設定
心の中の小さな傷をじんわり癒してくれる世界観
読了後には物足りなさを覚えることうけあい
猫みたいにかわいい触手をあなたへ
※この作品はきまぐれに更新されます。のんびりと猫を眺めるような気持ちでお待ちください。
※この作品に性的感情を刺激する描写は一切ありません。
にょろにょろである。
2018/10/24 22:51
虫にも触手はいるのである。
2018/10/24 23:12
神社の水は美味しい水なのである。
2018/10/25 01:24
ポンッとしたらしわしわになったのである。
2018/10/25 06:46
(改)
弱い子を守ってあげるのが猫の勤めなのである。
2018/10/25 13:33
ふよふよするのは気持ちいいのである。
2018/10/25 20:02
いっぱい食べると粉が出るのである。
2018/10/26 07:52
(改)
ピリッとしてピッとしてバリッとしたのである。
2018/10/26 12:25
この人はきっと拉致常習者なのである。
2018/10/27 13:17
魔薬のような液肥なのである。
2018/10/27 17:42
(改)
わさわさしたのが生えたのである。
2018/10/28 11:07
(改)
トメさんはトリップすると帰ってこないのである。
2018/10/28 17:00
(改)
研究所というところもあるのである。
2018/10/29 19:39
ネジ屋さんなのである。
2018/10/30 14:53
矢継ぎ早すぎるのである。
2018/10/31 14:24
機械触手は凄いのである。
2018/11/01 11:47
御神木にネジが刺さっていたら泣くのである。
2018/11/02 14:15
鉄屑山を漁るのである。
2018/11/03 11:18
何か黒くなったのである。
2018/11/04 19:25
脅されたのである。
2018/11/05 17:56
カモとは一緒に歩かせるものである。
2018/11/07 17:55
(改)
恐怖の求触手広告なのである。
2018/11/12 18:04
姦し三人娘なのである。
2018/11/13 19:45
拉致られるのである。
2018/11/15 07:43
オブジェが喋ったのである。
2018/11/17 08:36
出されたものはちゃんと食べる主義である。
2018/11/19 12:35
師弟そろってトリップする癖があるのである。、
2018/11/21 07:44
(改)
僕が何であるのかよく分からなくなったのである。
2018/11/22 08:35
枯れ木さんの扱いが雑である。
2018/11/23 16:46
元猫は猫の姿に戻りたいのである。
2018/11/24 07:47
(改)
猫になるのは難しいのである。
2018/11/25 07:49
マタタビ系触手になったのである。
2018/11/26 17:56
僕を見つけたかったら専門家でも連れて来い、である。
2018/11/27 18:47
(改)
何故、簡単に見つけられるのか不思議である。
2018/11/28 18:37
笑われてしまったのである。
2018/11/30 11:43
女の子と女の子じゃない女の子なのである。
2018/12/03 19:17
僕に出来る事もあるのである。
2018/12/05 19:53
方々にご迷惑をお掛けしているのである。
2018/12/21 22:52
(改)
ままならないものである。
2018/12/24 09:23