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第22話 遠くかなたからやってきたものたち
考えた末、化け物として引き起こした悲劇の贖罪の為に、各地を旅するツヴァイ達は、アインの親であるカティサと出会った。
カティサは話す。
アイン(始まりを告げるもの)はカティサ(明りを生み出すもの)によって、どこか宇宙のかなたから、この世界に寄越された存在であり、この世界に害を成す存在……シエラ(明脈を喰らうもの)の影響から守るためのものだった。
アインはこの世界の存在ではないが、長い間生きてきた世界を守りたいと考えていた。
ツヴァイも贖罪の方法を探していたため、シエラ討伐を決意する。
それと同時に、星降り現象が起こる。
別の世界の記憶が零れ落ちるというものだ。
それは世界崩壊のカウントダウンが始まった事を意味する。
ツヴァイとアイン、シエラは星降りの丘へと向かう。
そしてシエラとの戦いに臨んだ。
しかし、討伐は失敗し、ツヴァイ達はシエラに敗北してしまう。その結果、ツヴァイたちが生きる世界ーーレム・ワールド(現実世界)はレムリア・ワールド(夢世界)と入れ替わってしまい。ツヴァイ達は夢世界へと落ちていってしまう。




