表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者ご令嬢 アッシュの物語  作者: リィズ・ブランディシュカ
第1部

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

16/45

第16話 聖樹



 アインを連れて逃げたアッシュはお尋ね者となった。

 指名手配された彼らは顔を隠しながら、各地を進む。


 しかしあてがないわけではなかった。


 そうして向かったのは、いざという時のために決めておいた場所。


 アインを連れてアッシュが向かったのは、デュランダルの隠れ家だった。


 久しぶりにアッシュと再会したデュランダルは、多くを聞かなかった。


 アッシュがアインをどうにかしてほしいと頼めば、すぐに了承した。




 デュランダルは説明する。


 アインは穢れというものを身に纏っている状態で、それを引きはがさなければならないという。


 この世界に住む人の負の感情がまとわりついている状態だった。


 そのためには、とある森の中にある聖樹に浄化してもらう必要があるという。


 アッシュはその聖樹の場所を聞き、アインとともに向かった。





 聖樹の元へ向かったアッシュは、デュランダルに教えてもらった方法でアインの怪我らを引きはがす。


 しかしそれは浄化されることなく、途中でアッシュの身に宿ってしまう。


 なぜなら、その場に招かれざる客がやってきたからだ。


 何かを探すようなそぶりでやってきた男性が、妥協して聖樹を手に入れるためにアッシュとアインを排除しようとした。


 その時戦ったアッシュに穢れがやどり、アッシュはばけものになってしまったのだった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ