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ひふみ神示

私に令呪があったのなら…… 『最愚最弱者(さいそこびと)のぶっちゃけ譚』

作者: 最愚最弱者(さいそこびと)


 令呪とは、英霊サーヴァントを召喚した者(→マスター)が英霊に対し、絶対服従させる命令でその回数は3回です。


「問おう。貴方が私のマスターか?」


 そして、その令呪は英霊サーヴァントを死なす事も可能です。

 何故、わざわざ召喚した英霊サーヴァントを死なすかというと、英霊サーヴァントがマスターを殺す事もありうるからです。

 故に、令呪の最後の1回は余程の時でなければ使いません。


 と「Fate」に関するものはここ迄です。

 おそらく、「Fate」に関してはまた触れるとは思いますが、それは別のお話です (ᐢ ᵕ ᐢ)。


 では本題に移ります。


 その令呪を私が持ったとして、誰に対して有効なのか?

 それは全人類です (ᐢ ᵕ ᐢ)。


 では、全人類に何をさせたいのか……



 「ひふみ神示」を読んでもらうことです (ᐢ ᵕ ᐢ)。

 その時は、日本語を読みない人にも日本語を読める能力を付加します。


 もし、仮に全人類に対し有効な令呪を持ったとしたら、違う使い途を考える人は多いでしょう。


 ただ、私の願いは、


 「多くの人がひふみ神示を『読んで、理解し、実践して』その結果、世の中がよくなりその恩恵にあやかる事です。もちろん、皆様と共にです」


 なのです。


 偽善者のように感じるかも知れませんが、これは本心からそう思っています。


 しかし、脱線しまくりな事は皆様もご存知の通りです (ᐢ ᵕ ᐢ)。


 皆様も試験が近づいて勉強しなければならないのに、今やらなくていい部屋の掃除をしてしまった経験はお有りだと思います。

 私はそういう事がしょっちゅうなのです (ᐢ ᵕ ᐢ)。


 ところで、全人類に読ませたとして、誰がひふみ神示のよき理解者、応援者になってくれるでしょうか?


 それは、真に科学する者です。


 真に科学する者とは、それが理にかなっていれば、それが例え宗教の範疇だったとしても認められる者、既成の科学で満足せずにその先へ踏み込んでいける者を指します。


 逆に今の科学を絶対視し、理にかなっていてもそれが科学の範疇でなければ認めない事は”真に科学していない”と言えます。

 おそらくそれが「科学を宗教のように信仰する」なのだと思います。


 「科学を宗教のように信仰する」は的を得ているとも言えますし、的を得ていないとも言えます (ᐢ ᵕ ᐢ)。

 前者の”真に科学する者”については的を得ていませんし、後者の””真に科学していない”はその通りです。


 残念ながら、今の世の中は後者のようですが、真に科学している人はいるはずです。


 因みに私が思う真に科学する者とは、アインシュタイン博士や石博士ドクターストーンの主人公です。


 彼らなら、それが理にかなっていると分かれば多いに支持してくれるはずです。


 つまり、ひふみ神示のよき理解者、応援者は彼らのような人々です。

 なぜなら、ひふみ神示は理にかなうもの、『理そのもの』だからです。


 おそらく、彼らならひふみ神示の素晴しさを私よりもはるかに上手く説明してくれるはずです。


 そんな”真に科学する者”……



 「さっさと出てこいや!!!」 (ᐢ ᵕ ᐢ)。


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