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【2-9】道中1

ここから少しダラダラが続くかもしれないです...伏線貼り忘れ過ぎてこういう話数が必要になってしまった...申し訳ないです。文字数も少なめでテンポ早めにするのでのんびり気楽に読んで下さい。

「そういえばランデスからあれから連絡きてないがそっちには来てるか?」


「いんや、こっちも来てないよ」


 そういえばあれから結構経ってしまったがランデスは元気にしてるだろうか、あいつのユニークスキル賢者の目(ワイズ・アイ)効率上昇エフィシェンシー・アップがあるだけで大分違うんだよなぁ。


「あいつの経験値やらクエスト報酬やらなんやら上がるやつのユニークスキル俺にほしいわ、連絡来てないよ」

「こっちから入れてみるか」


 あいつのことだからガンガン進めてるんだろうな俺らが一緒に初めたMオンラインもあいつだけ一人レベル離れてたし...途中からエンドコンテンツに入ってからかな追いついたのは。


「とりあえず見たら返信しろってフレンドチャット送っておいたよ、あいつのユニークスキルはチートだよなぁ」


「確かに後者のユニークはほしい。だけど俺とお前のも相当チートだろ」


 確かに俺らも相当なチーターだった。


「お前もそうだけど俺のもう一つのユニークスキルが開放されてどういうのがあるか早く知りたい」


「条件はわからないけど俺は全天職(ぜんてんしょく)が出たのは1個上の職業に天職してからだから解放条件があるみたいだね」


「ここまでDPS特化のスキルが1個あるなら次もDPS特化がほしい所だな...それじゃあ次はあっちの入り口に行こうか」


「そうだな、とりあえずこの洞窟も全部マッピングついでにレベリングだな案外美味しいし」


 俺らは今ヘンリー王都から更に西に進んでいる。目的地としては次の大陸だが道中に山々がありレベリングついでに遠回りだが山を超えていたら洞窟を見つけた。

 

「迷路状になってるけど実際マッピング機能が俺らにはあるからギミックがほとんどない序盤のこういうど靴なら余裕だな」


 下層部分まで来たがギミックは無いので安心して効率的に洞窟を進む事ができる。


「本命っぽい所以外の道を行くと本命に当たるっていう鉄板があって本当にこういう迷路状の洞窟面白いよなー」


「そうそうドラクエとかで洞窟に探索してると宝箱がありそうだ、と思っていった先に次の階段があるんだよな」

 

 俺らはレベルが適性より高いため起点の場所から二手に分かれてソロでもりもりと狩りをしてる。


 経験値がどの範囲で入るかテストしてみたが階層が違ければ階段の目の前であっても経験値は入らなかった。


「じゃあ次はあっちとあっちね最後だからボス部屋っぽかったら一旦チャットで連絡して集合しよう」


「了解」


【ボス部屋みっけたわ、他進む所ないしとりあえず集合しようぜ】


 俺はパーティーチャットでナメタに伝えた。数分後ナメタがボス部屋の前にやってきた


 多少の額で売れる武器が数本と経験値を手に入れボスへ挑んだ。



「なんというかあっけなかったなぁ...」


「まぁ俺らのレベルここの適性より高すぎる」


 俺らのレベルの適正は高すぎてボスの相手はものの数分で終わってしまった。いままでゲリラ系のボスとしか戦ってなかったから本当に味気なかった。


「それにしてもこの効率で進められる事を考慮してないのか取得出来る経験値が結構ガバガバだったな」


「俺はジョブレベルが全然ナメタと比べて低かったし結構美味しかったよ、ナメタもそれなりって考えると確かにガバガバだね」


 最後に洞窟もといダンジョンを攻略したのでダンジョンコアを破壊して終了だ。


「コアを壊すことで攻略ポイントもらえるのも良いシステムだよなー経験値もオープンワールドに普通に出現している所よりも美味しいし」


「まぁ、こんな所がポンポン普通にあったらレベルがインフレしちゃうしね」


「そういえばランデスからさっき返信あったよ」


「なんて?」


「ヘンリー王都の次の大陸でバスティウム大陸のバスト帝都があるらしいけどそこで待ってるみたいだ」


「またなんであいつが待つ事なんてしてるんだ?」


 ランデスの事だから普通に俺らを置いていっておかしくなかったが、どうやら急ぎではないが先に行くことが出来ないみたいだ。


「どうやらクエストでメインクエストのようなものでしかもかなりハードなクエストが出てきたみたいだよ」


「なるほどなぁバスティウム大陸の次に行くには次のクエストが必要なのか」


「ヘンリーからほぼノンストップで1週間くらいかかるらしい」


「そしたら俺らはこのペースでいったら1ヶ月から1ヶ月半かかるな」


 俺らは呆れ笑いをした。


「とりあえずその辺でレベリングしててって伝えたけど急いでいく?」


「とりあえず俺らが行ける所まで所まで進んでから考えよう、そしたら今はとりあえず寄り道してクエスト漁るよりも先を急いだほうがいいな」


 俺らは今回みたいにダンジョンが見つけても入らず、町ではクエストをほとんど無視して進む事にした。


「最悪武道大会に間に合うならすすめるだけ町を記憶してミラードアーで移動出来るようにするだけでもいいしな」


「ランデスにもミラードアーを思させたほうがいい気がしてきた...」


 進んでるランデスにミラードアーやその他町を移動できるスキルがあるのであれば一旦戻ってもらって俺が町を記憶することが出来るのでかなり便利になる。


「それじゃあ先を急ぐか」


「あんまりクエスト無視とか攻略ポイント手に入る所スルーするのは好きじゃないけど仕方ないね...」


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