表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
STARS  作者: 西蓮寺太陽
2/9

第一章「日常」 第一話「星降希の朝」

お久しぶりです、西連寺太陽です。

まだまだいっぱいあるやつを一気に行こうと思ったのですか、思ったよりおもいつかず…

とりあえずここだけ投稿することにしました。

 自分が誰だかわからない。そんな経験誰もがしたことあるだろう。ない?そうですか…

 僕はいわゆる記憶喪失で、二年前から昔の記憶がない。

 今は16歳の高校一年生。期待を抱いて入学したこの学校、私立星光学院。このあたりの名門校になる。ここに入学できたのは一種の奇跡のようなものだ。

 それで、多少は学校というものに行こうという気はあるんだけれど…だるいものはだるい。

 僕の名前は星降希ほしふる のぞむ。学校嫌いマンだ。

 せっかく名門校に入学できたんだしな、ちゃんといかなきゃってのはあるんだけど…だるいものはだるい。どっかで聞いたことあるフレーズだな。あ、三行前に見つけたわ。

 まぁ、てなわけで行くしかないよな。


はい、いわゆる自己紹介みたいなかんじでしたが、あきらめないでくださいこれから面白くなりますからまたみてくださいなんでもしますから(なんでもするとはいってない)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ