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Prologue



登場人物・設定等においての批判は一切受け付けません。



――初めての恋。


そんなもの経験をしたのは、中学3年の頃。

今まで「恋」の「こ」の字も知らなかった私。

友達が彼氏の話をして、好きな人の事を話して、泣いたり笑ったり励ましあったりしてる、

いわゆる「恋バナ」と言うもの…

それについて今までよく分からずに、聞いていた私。

だけど…

予知能力なんて魔法みたいなものが備わっているわけが無い私には、

この「恋」という代物がどんなものだかなんて、分かるわけもなく。


「恋」とは、こんなにも苦しく、愛しく、幸せで、悲しいものだとは…

この私が「恋」について語れるわけはないけど、


私から感じる「恋」は、少なくとも、そんな感じでした…




作者より


こんにちは、亜純玲あずみれいです。

まだまだ未熟者ですが、どうぞ宜しくお願いいたしますw

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