表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

希いの碧落 煙滅の世条

作者:鈴 初夏ノ影
ネガティブ思考の持ち主、婞(けい)。彼女は台風の近付くある日、外へ出掛けたが、水筒を忘れて脱水症状で倒れてしまう。目が覚めると、そこは知らない場所。銃声が飛び交い、何やら物騒な様子。そんな中、倒れた時に助けてくれた、妙に背高い男の知り合い(?)から「こちらに来れる」と言われる。その「こちら」とは、婞(けい)が住む世界と並行線上にあり、「世界の煙滅(えんめつ)」を目指す「煙滅世界」の事。
背高い男達の言う「世界を煙滅させる」とは何か。果たしてそれはなしとげられるのか。

※煙滅…跡形もなく消えてなくなること

※残酷な描写ありの表記はあくまでも作者の保険です。
とんでもない場所
2020/10/31 22:03
理想の家族
2021/01/19 18:48
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ