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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

a D.<<アニマ・ドライブ>>

作者:時田和治
情報はエネルギーを持つ。
思考実験から生まれたこの概念は、ついに一人の科学者の手によって莫大なエネルギーを取り出すことを可能にさせた。
エモーション・ドライブと名付けられたエネルギー機構によって得た資金は
先日の核戦争によって滅んだ、とある国の復興のために使われるのであった。

日本で復興活動を行っていたマクスウェル財団は除染と生存者捜索のさなか、
会長であるM・トールマン博士は旧仙台の野外で一人の少年を保護に成功した。
少年の名前は旭日 昇。
かつての日本を取り戻すために、彼は捧げる。

感情データを莫大なエネルギーに変換し駆動するED。
その性質から、多感な若者こそが使用者に相応しい。
日本が荒廃してから3年後
博士の頼み
2018/03/03 00:00
来訪者
2018/03/03 00:00
博士の娘
2018/03/03 00:00
GFEDへ
2018/03/03 00:00
閑話:娘として
2018/03/03 21:09
反撃開始
2018/03/03 21:09
彼の唯一の休息
2018/03/17 21:47
歓迎パーティ
2018/03/17 21:47
えんもたけなわ
2018/03/25 12:11
日常の欠片
2018/03/26 20:00
日常への未練
2018/03/31 21:42
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