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(四)-2

 駅舎の方からはマスターが顔を覗かせて「元気でね」と声を掛けてくれた。

 すると、一両編成の列車がやってきて停車し、二枚の折りたたみ式ドアが開いた。

 マヒサに促され、二人は列車に乗った。

 こうして二人は山間部の息苦しい土地からディーゼルエンジンの音とともに出発した。


 広島に着くと、この日はホテルに泊まり、翌朝マヒサと別れることになった。

 そのときマヒサはシンカンセンのチケットとお金をくれた。

「これでオオサカに行きなさい。そこにラオス■■■があります。そこに行きなさい」


(続く)

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