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(三)-7

 さらに勤務は週六日勤務で朝八時から一七時までが定時であった。しかし実際には残業が多く、二一時近くまで残って仕事をすることはほとんど日常のことであり、二三時近くまで働くこともしばしばであった。

 仕事でミスがあれば、社長の妻で工場長にこっぴどく怒られた。仕事が終わってからミスしたところを直すまで寮に戻るのを許されなかった。同じ間違いを繰り返すと、金切り声で怒られる上、棒で腕をひっぱたかれた。

 しかも夜中に脱走しても仕事に支障が出るからという理由ですぐに連れ戻された。


(続く)

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