第二十二章 向上心の高い女の子
今日は今年度最後の日だった。私はキャンベル先生が私のことをクラスの前でほめてくれて嬉しかった…
「オープンマインドでいることは大切です。アイリーンは秋にスピーチコンテストのカリフォルニア大会で優勝しました。皆さんも彼女を目指して頑張ってください。」キャンベル先生はホームルームの時に言ってくれた。
みんな私の方を向いて「すごーい」とか言ってくれた。私は飛び上がる程嬉しかったが、なるべく謙虚でいようとした。
サリーとメガンはコンテストについてどうだったのか聞いてくれた。そして優勝したことについて祝福してくれた。私は彼女たちに感謝を伝えた。本当に素晴らしい友達でいてくれたことに心の底から感謝していた。彼女たちがいなければ、私は今年ここまでうまくいかなかっただろう。
私はメガンにアロマ関係の物を彼女の誕生日の10月にプレゼントし、サリーには1月に誕生日にピアスをあげた。サリーはとても素敵だと言ってくれた。
一度だけ体育の授業でピアスにバンドエイドをつけなければいけないのを忘れてしまって先生に怒られたことがあって恥ずかしかった。でもそれ以外は、今年度は色々とうまくいったと思う。うまくいったどころか、素晴らしかった!
私の成績は10中8.47まで上がった。私の英語のオーラルの成績は狙い通り8に上がった。私はとても満足した。2学期はリーディングが9で、ライティングが10だったが、たぶん年度末には両方10になっていたと思う。だから、英語の最終成績はA, A, Bだった。悪くない。全然悪くない。
すべてが完璧ではなくても、「悪くない」。学校生活、友達、学業、恋愛、コンテストや大会など。私は向上心の高い女の子であり続けたかった。次のゴールを目指して、いつも心と魂を燃やしていけるような。




