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Free world  作者: 酢の物
初めてのVR MMO
4/5

4

書き方ちょっと変えました

「街に戻ってきたしとりあえずアイテムでも売るか」


今いるのは、西向きの道だから北の方に行けば良いのかミニマップは、あるけど埋まってないところ多いから後でマップ埋めとかなきゃ。

前の方にやたら人が集まってるけど何かあったのかな?


「すいません何かあったのですか?」


「ん?ああ、あのNPCが露店で売っていたポーションがちょうどロープ着てる男前に買った人で切れたらしいんだよ、今のご時世AIが発達した今じゃ昔みたいにNPCからアイテムを無限に買い取るなんて、昔のゲームじゃないんだから、俺は、そろそろ行くよ」


「ありがとうございます」


そう言うと男は、去っていった争いのかなを見てみると


酒場にいそうな服着た上が白でスカートが茶色そして腰には、緑の布見たいのを巻いている、もう一人のプレイヤーは、黒いローブを着た暗い感じの男だ

なんとか助けてあげたいんだけどそうだ、あの人にポーションあれば良いのかならば早速実行


「あのー僕が代わりにポーションを売りましょうか?」


「なんだ!お前ポーション持ってるのか、なら効果見せてみろよ」


(いきなりだな自分もあれだけど)


▲▼▲▼▲▼▲

初心者のポーション


回復50+10


▲▼▲▼▲▼▲


「おーすげごいじゃないか一個100エソで買ってやるよ」


「わかりました」


「返せと言われても返さないからなじゃあな!」


(いや返せとか言うつもり無いし、とりあえずなんとかなったなぼったくられなくてよかった)


「あのーよかったんでしょうか、効果が高いポーションを売って?」


「え、正当価格で売っただけですよ?それにちょっと効果高いだけじゃないですか」


(え、良かったよねまさかぼったくられた?後でアースに聞いてよ)


「あのーお礼をされてくれませんか?」


「お礼ですか?いいですよ大したこととしてないし」


「そんなわけには、行きませんいつでもいいのでお店に来てください、南の道にありますので、」


「わかりました予定が空いたら行ってみますでわ」


あまりにも人がいたから逃げるように来たけどまぁいいかそれよりもアースにポーションについて聞いてみよ、アースに通話かけるか


『どうしたヒロト?』


「ポーションについて書きたいんだけど前ポーションを買った時に後で値段が上がるみたいこと言ってたけど今どんだけ値段するの?」


『ああ言ったはそれぐらい自分で露店見ればわかるだよ、しゃあねえな今は、初心者のポーションは、300リソぐらいするぞ多分これから、もっと値上がりすると思う』


「まじかー早速ぼったくられた100リソで売っちゃった」


『まじかーてかポーション作れるのかどんだけ効果あるか画像送ってくれね」


「わかった」


▲▼▲▼▲▼▲

初心者のポーション


回復50+10


▲▼▲▼▲▼▲


『え、ましでか効果いいなおいどうやって作った!?』


「え、ふつーに作ったらこうなった」


『まじかー初心者のポーション売ってくれね?今全然足りなくてのパーティの分も合わせて40本ぐらい」


「いいけどさっき10個ぼったくられたから初心者のポーション29個しかないよ?だから追加で作るとしても1時間ぐらいかかるけどいい?」


『おう全然いいぜ、そっちに移動でそれくらいかかるでギルドに1時間後に集合でいいか?』


「わかった1時間後にギルドねじゃあ切るね」


『おうまた後で』


「また街に行かなきゃな」


その前にもちろんギルドで素材買い取ってもらいましたよもちろん本来の目的だし


「やべまた来た」


また来たよ薬草とてるだけなのに何でこんなにモンスターが集まってくるんだよ、もう薬草集まったしさっきのセーフティエリア目指して逃げるしかないだろやだと見えてきた


「セーフ」


《レベルが上がりました》


セーフティーエリアに逃げたから戦闘が終わった判定になったのか残りHP2割しか残ってないじゃんポーション飲まなきゃ、ん?誰かいるじゃん


「誰かと思えば、ヒロトじゃん」


「おーアースとそれに、仲間達?」


「そうそうヒロトは、素材集めかボロボロだな」


「アースにその人誰ー?」


「あーこいつがポーションを売ってくれる人だ俺のリア友ヒロト紹介する俺のパーティの仲間だ」


「はじめましてナースです〜メイン武器は、大剣です〜」


「はじめましてバンクです主に格闘で戦います」


「はじめまして私は、ゆずですのじゃー魔法使いですのじゃー」


「はじめましてヒロトです弓を使います」


「でヒロト素材は、集まったのか?」


「集まった後は、錬金でポーションを作るだけ」


「 わかった俺達は、ここでお前が作り終わるの待ってるわいいよなー!」


「「「いいです〜、はい、いいのじゃー」」」


「と言うわけだその間お前の錬金ですみてるわ」


「あまりみても面白くないぞ」


「いいなて早く始めろって」


「わかった」


鍋に水入れて火付けて回復草を入れて煮込むだけ、よし完成と


▲▼▲▼▲▼▲

初心者のポーション×5


回復50+10


▲▼▲▼▲▼▲

「なぁヒロト一回になんか出来るんだ?」


「5個でからからあと8回だな」


「了解」


後は、もうひたすら作るだけだったポーションもうちょっと多く作れると便利なんだけどな


やっとキーボード届いた

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