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無意識
校長
「ご、ごほんっ。愛川先生、そのくらいにしてくださいよ。」
愛川
「えっ?校長もしてほしいのか?ん~趣味じゃないけど20万くれたら考えてやってもいいぞ?」
校長
「本当ですか!?」
松野・石神・男子A
「…………」
校長
「ごほんっ……い、いや、そういうハレンチな行動はどうかと思いますよ。いや、全く。」
愛川
「はいはい……わかりました。校長先生の指示に従いましょう。」
栗原
「ハァ…ハァ……イキ死ぬとこだった……」
松野
「太郎!大丈夫!?」
栗原
「あの女マジでこえぇよ……」
松野
「…………」
栗原
「ピチピチの15才、マジでこえぇよ……」
松野
(調教されてる!?)
栗原
「てか、あれ本当に教師かよ。」
松野
「そ、そうだね……」