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なかがき

2016.11.27追記を最初の方にいれました。全然真ん中じゃなかったよ……

 さて、二週間のお休み中ではありますが、ちょうど真ん中なので、なかがきをお送りいたします。

(追記:全然まんなかじゃなかったです。すまん! 高校生活の真ん中ということで!)

 どうも、ここだとまとまったあとがきって書けないのですよね。

 作品については本編でかけよって話はあると思いますが、ここは自由な地だし。どういうスタンスで書いてるのかーってのも、是非知っておいてただきたいなぁと。いうところで番外編。ま、二週休むっていった作者が「ああ、アクセスへりまくってるぅぅ」とかおもって書いたわけ、ではないですよ? ホントですよ?


 ここまで読んでくださってる皆さま。ずいぶんと長いことお付き合いいただきまして、ありがとうございます。これからも木戸くんとルイの撮影の旅は続きます。

 あ。えと、長いで、いいですよね? そもそもアップする段階で「一冊」って基準で考えててすでにこれ、三冊目オーバーですし。出版数によって打ち切り決定するところですが。

 はい。からっと弱小ですのでこんな感じです。好きな人に愛していただければいいし、宣伝は……どうでしょう? そのうちやればいいんじゃね? っていうのが職人気質な私のやりかたです。

 基本毎日更新してきましたが、更新ない日でもそこそこ来ていただけるのはうれしいなぁと思います。

 だって、他の作品一日5とかざらだし……それを思うと。むしろそんだけ放置しててアクセス0じゃないのに感謝です。

 あっちだってえたらんようにせねば。


 さてー、どうしてこの話を書いたのかーって言う所なんですが、最初は「学校をかけだして商店街で女装してきゃっきゃする子」っていいよねっていう妄想から、カメラを持たせるようになってルイが出来ました。

 前からちらちらいってますが、作者、カメラに関してはそんなに知識はないです。レフ板には申し訳ない思い出しかないし。

 それらしく表現ができてるといいなぁ。

 

 そして女装のほうに関して言えば、作中ところどころ特殊技能もでてくるところからもわかるように相当研究はしています。その手の所ではプロフェッショナルかもっ! 賃金はでないが。友達にもその手の人がいたり、音信不通になったりしております。ただ若い女装の友達はそんなにいないし、レイヤーさんも一人しか知り合いがいないっ。

 性転換ものにしなかったのは、とたんにシリアスになって暗くなるから、であります。

 あとはコメディにしてしまうか、だけど、地に足がついた話を書きたかったのですよ。もちろん魔法の力で女体化とかも大好物ですけれどネ。

 そういうのも書いて来ましたしね。それを思えば、なろうに上げてる話って、男の娘ものばっかり。部分女体化っていうのもありますが。

 ほんわか、ふんわり。そこが目指すところであり、時々スパイシーなこともやってのける感じです。

 どうしたって、軋轢や苦境はきますし、そこらへんを颯爽と解決してあげたいよねーという思いもあるのです。

 作者これで割と感覚鈍磨してるんで、平気で残酷なことやらかしますが、ご都合主義なので最後は大丈夫です。


 では、今後どうなっちゃうのかー。

 かるーくゆるーく伝えておこうかと思います。

 おやすみ二週間してますが、新キャラが入ったり、新イベントが入ったりもありまして、まだ私のなかにはこんな引き出しがあったかと思う次第です。

 佐伯さんのとこの話がちょろちょろはいったり、カメラ関係のイベントがちょこちょこはいる予定です。そして過去から訪れる刺客。経験と時間と絆がものをいうような時期にもなってまいりました。

 他大規模イベントも多く、ひとつあたりの中身が濃いので長くなります。ですがちゃんと一週間後に帰ってこれると思っておりますので、今しばらくお待ちをいただければと。ほんと、元ネタのほうが三年次は適当だったので、受験間際のあたりはノープランでございます。

 女装状態で受験とか無理ですしね……バレンタインとかホワイトデーとかコンビニ舞台でもおもしろいかもしれないけれど。と、そこらへんはあと一週間でざっと企画だしつついきましょう。

 

 さて。そんなわけで、では来週にまたここでお会いしましょう!


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