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第1話「桜の木の下で」

新連載です!

何卒宜しくお願い致します。


しばらく1日複数回の更新を行います。

どうぞ、お楽しみください。

とある日の晩、俺は、夢を見ている。

懐かしい故郷の夢だ。

 

今はどこにも存在しない幻の故郷。

開発で変わってしまった……

 

真っ蒼な広い空。

流れる、白い千切れ雲。

大きく、ゆっくり流れる川。

土で出来た、高い土手。

 

狭い河川敷。

整地されていない、石がいくつも転がった野球場。

イカの燻製でザリガニを釣った用水路。

カエルがうるさく鳴き、トンボが飛ぶ小さな池。

大きなカブトムシが、たくさん居る雑木林。

 

春になると、ピンクのレンゲソウが咲く田んぼ。

白い蝶が、飛び遊ぶ畑。

 

舗装されていない乾いた土の道。

風雨にさらされ古びた家が、並ぶ町並み。

その中にある、自分の家。

  

土手の上には道があって、両脇には桜の木が何本も植えられていた。

あの日は桜が満開で、とっても綺麗だったっけ。


ピンク色の桜の花びらが、いっぱい舞う中……

幼く小さな子供だった俺は『誰か』と手をつないで歩いている。

 

何か、とても大事な大事な約束をした気がする。


約束をした相手が誰なのか……

そしてどのような約束をしたのかは……

どうしても、思い出せない。


………………………


ここで、ハッとして目が覚めた。


幼い頃、わけあって遠く故郷を離れてから……

久々に、そんな夢を見た……


いつもご愛読頂きありがとうございます。


※当作品は皆様のご愛読と応援をモチベーションとして執筆しております。

宜しければ、下方にあるブックマーク及び、

☆☆☆☆☆による応援をお願い致します。


東導号の各作品を宜しくお願い致します。


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も何卒宜しくお願い致します。

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