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スキル《家転移》で元傭兵の俺は静かに笑う。  作者: 山田 ソラ


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第74話 旅路の選択

 リオンは護衛任務を終え、ライストア王国の国境の街 ベルト に滞在していた。

 街の広場や酒場を歩きながら、情報収集も兼ねて人々の話に耳を傾ける。


「王都の方で内乱の気配があるらしいぞ」

 

 酒場の情報屋が、ひそひそ声で話す。


「貴族同士の権力争いが激化して、一般市民も危険に晒されるとか」


 リオンは軽く眉をひそめ、遠くの空を見つめた。


「ふむ……ライストア王国の王都か。しばらくは危なそうだな」


 鼻歌交じりに肩の猟銃をさすり、リオンは考えた。


「次は……南かな。安全そうだし、護衛任務もあるかもしれない」


 街の喧騒を背に、銅級冒険者リオンは次の旅路を心の中で決めた。

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