表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スキル《家転移》で元傭兵の俺は静かに笑う。  作者: 山田 ソラ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

70/104

第69話 昇格

 討伐を終えたリオンは、護衛騎士と共に王都リヴェルンの冒険者ギルドへ戻った。

 魔物の角や牙、爪、そして護衛たちが集めた討伐証明を持って、受付に向かう。

 受付嬢はリオンの手元の証拠品を確認すると、目を見開いた。


「……これは……! こんなに強力な魔物を一人で討伐したのですか?」


 リオンは鼻歌を口ずさみながら、淡々と頷く。


「うん。護衛の騎士たちには証明の整理を手伝ってもらった」


 受付嬢は書類を手に、審査室へと呼ばれた。

 数分後、ギルドマスターが顔を出す。


「リオン君……鉄級の冒険者として登録されている君だが、この討伐内容は十分すぎる。銅級への昇格を認める」


 リオンは軽く頭を下げる。


「……ありがとうございます」


 ギルドマスターは微笑み、手元のカードを渡した。

 鉄でできた冒険者証は、新たに銅色のカードに変わり、銅級ランクが刻まれていた。

 護衛の騎士たちも驚きを隠せない。


「子供一人で……銅級まで昇格するとは……」

 

 リオンはカードを握りしめ、心の中で小さく笑った。

「よし……これで西側へ移動だな」

※補足


冒険者ギルドのランクによる仕事内容

鉄級:雑用係、薬草取り、C級魔物と魔獣の討伐(特例有り)

銅級:護衛、パーティーでのB級魔物と魔獣の討伐

銀級:指名依頼、護衛、パーティーでのA級魔物と魔獣の討伐

金級:指名依頼、パーティーでのS級魔物と魔獣の討伐

白銀級:英雄か勇者


魔物のランク

C級:スライム、角ウサギ

B級:ゴブリン、イノシシ

A級:オーク、ホブゴブリン、大型のホーンベア

S級:ドラゴン

Z級:災害級の魔物と魔獣


リオン君は護衛が出来る銅級になる為、男爵の依頼を受けた。


補足終り

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ