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アーリー合衆国を救え


革命軍人物紹介

革命軍リーダー ポロンド 58才

革命軍参謀長 影虎 34才

情報参謀 エロス 29才

作戦参謀 バンド 31才

第1遊撃隊 隊長 ダンブル 27才

第2遊撃隊 隊長 ジール 26才

第3遊撃隊 隊長 アポロ 20才

第4遊撃隊 隊長 エルメス 20才

第5遊撃隊 隊長 ヘイメス 20才

第6遊撃隊 隊長 ドラン 42才

補給隊 隊長 ピップ 19才

治療隊 隊長 ナース 20才

情報隊 隊長 マージ 29才

親衛隊 隊長 ルーズ 35才

古参相談役 チーコ 51才

古参相談役 バグレッセ 49才


遊撃隊にはそれぞれ隊士100名在籍

補給隊には隊士300名

治療隊には隊士60名

情報隊には隊士500名

親衛隊には隊士200名

他に無所属の隊士いわゆる新参者500名が訓練中


総勢は約2300名で全盛期は2万程居た革命軍はその数を大幅に減らしていた。


アジトの大会議室内にて作戦の概要が告げられる。


(ポロンド)

「これからの作戦を説明する。」


(影虎)

「まずは情報戦を仕掛ける。国内に潜入して、ローシンの悪評と国民感情をこちらに支持させる様に情報を流す。」


(エロス)

「私の仕事ね。マージの部隊を使っていいのよね?」


(ポロンド)

「そうじゃ。それから、カイト達には国内に潜入して反撃の拠点を作ってもらう。冒険者の立場ならどこでも潜入できるじゃろ?」


(カイト)

「わかった。今のところ孤独島が良いと思ってるけど。」


(ヘイメス)

「理由は?」


(カイト)

「あの島は戦略的価値が高い。鉱山からは良質な鉱物が取れる。あそこを抑えればこちらの武器補給は潤うし、国の軍事力を少しは減らせる。それに国民が一番疲弊している。あそこを救えば国民に希望が生まれ、他の島も協力する様になると思う。」


(ポロンド)

「よく勉強しておる。だが、あの島はローシンの主要幹部が治めてる。名はプルだったか?ヤツは他の奴より頭が回る。正規騎士団のブラックサーベルも駐屯しているぞ。お前達だけでは無理だ。」


(カイト)

「知ってる。だから、そのブラックサーベルをこちらの陣営に引き込む。あの島には約5万の騎士団がいるんだろ!それにプルはローシンの反感をかわせる。ローシン派の奴らはほとんどが成り上がりだ。野心の塊だからな。プルにはその旗振りになってもらう。」


(ポロンド)

「賭けか?今はギャンブルにでてる場合じゃない」


(バグレッセ)

「いいじゃないか⁉︎万が一失敗しても革命軍には痛手はない。成功すれば革命の気運が上がる。ノーリスクでハイリターンだな」


(チーコ)

「カイト達はそれでホントにいいのか?失敗すれば命はない。お前達にメリットは一つもないだろう⁉︎」


(カイト)

「メリットはある。アーリー合衆国が復活すればポロンドが統領だろ?そのパイプができるだけでメリットだ。将来的にグレートウェイ王国と貿易によって利益が生み出せる。それに、イングラッドを革命で転覆させる時に、国際社会として協力してもらえるんだ。」


(ポロンド)

「失敗のリスクはあるが、まぁいいだろう。やってみるがいい。だが、失敗した時は俺達との事は秘密にしてもらうぞ!」


(カイト)

「了解した。大丈夫。革命軍の事は秘密にするよ。」



こうして作戦と呼べる作戦ではないが、それぞれが革命に動き出す。


カイト達はローシン王国に足を進めた。

『面白い!』、『楽しかった』と思って頂けましたら、『評価(下にスクロールすると評価するボタン(☆☆☆☆☆)があります)』を是非宜しくお願い致します。


感想もお待ちしております。


今後も本作を書いていく強力なモチベーションとなります。感想を下さった方、評価を下さった方、本当にありがとうございます!

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