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新たな出会い


闇の中で現れたのは、大きな鳥だった。


漆黒の瞳に黒光りした翼、胸に三日月形の白い紋様が入った体長5m程の鳥

鳥「初めまして。ワレは八咫烏。敵意はない。ブリザードドラゴンとの戦いは見事だった。」


カイト「待て待て!お前話せるのか?…少し待ってくれ!」


リン「八咫烏って何?聞いたことない」


リュート「鳥の魔物か?」


鳥「ワレは魔物ではない!世界5大聖獣の一角!八咫烏でございます。闇に生きる我らは…」

4人「世界5大聖獣⁉︎」

鳥「ゴホン、まぁ、聖獣とは

[紅き天馬]ペガサス

[闇の冥鴉]八咫烏

[疾風の牙]ホワイトタイガー

[天災雷龍]サンダードラゴン

[深緑の鎌]エンプーサ

これらを魔物の世界で5大聖獣という」

カイト「やっぱり魔物じゃねぇーか!」

鳥「違う‼︎魔物は話せぬ!」

4人「自分で魔物って言ったじゃん!」


カイト「それで、俺達に何かようか?」


鳥「ワレも一緒に仲間に入れてくれ!」


カイト「その姿からして闇属性か?」


鳥「その通り」


カイト「4人の中で相性がいいのはリンだ。リンと契約が出来るならいいぞ」


鳥「ほぅ、これは契約の指輪か?これは意味がないが、まぁいいだろう」


リン「意味がないとは?」


鳥「この指輪は持ち主が強制的に魔物を隷属化するものだ。ワレはそなたの仲間になる意志があるからのぅ。指輪が無くても契約はできるのじゃ。」


リン「この指輪は一回しか使えない。使わなくていいなら使わずに契約したい」


鳥「いいだろう。ワレの背中に手を添え、命じよ。」


リン「我が名はリン。そなたの主人にしてそなたが忠誠を誓う者なり。これより我が盟友となり苦しき時も楽しき時も共に進む事を誓え。そなたにカー子の名を与えん」


リンの左手の甲とカー子の背中に契約の紋章が浮かび上がり、光り輝くと少しずつ小さくなって消えた。


カー子「はじめて契約したが、これはすごいのぉ!力が溢れる。八咫烏の中で頂点に君臨したかもなぁ!」


リン「もういいかしら?早く帰って寝たい」


カイト「みんなを回復させたいが、もう回復させるだけの力がない。早く帰ろう」

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