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詩集『詩の群れ』続編

『生きとし生ける生命への賛歌』・・・『詩の群れ』から

『生きとし生ける生命への賛歌』・・・『詩の群れ』から



生きとし生ける、と言えば、確かに我々は、俺もお前も、生きてるな。

そうなんだ、生きていることの、何と不思議なことだろうか、だろうだ。

だな、心臓の鼓動として、生きていると言えば、確かにそうなんだが、何といえばいいのか、え?

だろ、よく分からないだろ、生きているということの、その本質が。



だろう、しかし、俺は、生きていることに、賛歌を送るよ。

成程な、それを忘れていたよ、不可思議であれ、生命を讃えないでどうする、ということだろうだ。

だろうだ、生命は、確かに、奇跡の位置に、現存しているな。

そうだろう、考えれば考えるほど、不思議さ、だろうだ。



つまりは、生きとし生ける生命への賛歌、ってことで、全てグッドだろうだ。

だろうだ、賛歌を歌えば、心も昇天だろうだ、だろうだろうだ。

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