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夢のこと

もやもやが吹き飛んだ。そうだ、あのクラスの奴らも女も夢に出てきたやつだ。

「てことは一年前から俺がこの高校に入ってあのクラスになることも全部予知してたってことか・・・・・」

「え?!それって凄すぎだろ!もしかして超能力者だったりして(笑)」

そんな独り言を言いながら家に帰った。

「ただいま~」

「あ!高校生になった坂見悠太君だ~」

妹が庭に居たらしくふざけた口調でそう言ってきた。

「まだまだ中学生で子供な坂見由利さんこんにちは~!」

まぁいつも通りだ。

帰ってすぐ昼飯の時間になった。

「どうだった?高校生デビュー1日目!」

ご飯を食べながら妹が嬉しそうな顔で聞いてきた。

「そういや今日変なことがあって・・・・」

「え?!どんな事?!」

「俺が1年前に見た夢と・・・」

(いや待て、これは話してもいいのか?)

「い、いやなんでもない!!」

なんとなくまだこのことは妹には言ってはいけないと思った。俺はさっさと飯を食って2階にある自分の部屋に行った。妹はとても不安そうな顔をしていた気がする。

自分の部屋に入って少し今日のことについて考えてみることにした。

「1年前の夢に出てきたやつらが今日現実でいたことは確かだ。1年前の夢はこの高校に入ることを予知していた。。。あー!もうわけわかんねぇ!!」

そうこうしてる間に少し眠たくなってしまったためちょっとだけ仮眠をとることにした。

眠りにつくとすぐ夢を見た。寝ているはずなのに夢の中では意識がある。人の気配を感じて振り返ってみると1人の女が立っていた。多分今日見た可愛い女だと思う。場所は高校の正門前で本当にそこに居るみたいだった。

「これってあなたのですか?」

女はそう言って長方形の何かを見せてきた。ただ俺はそんなの知らないため

「いや知らないっすね。」

と無愛想に言ってやった。まあ別に夢なんだから好感度もクソもない。

「そうでしたか。。。あなたのじゃなかったんですね…」

少しがっかりしている女。

「あ、はい。。。ってえ⁈」

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