表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

現代っ子まさむねちゃんの色恋

 何も変わらない日々。ただ普通に生きていた少年――片倉小虎は、いつものように学校を終え、家に帰り、お風呂に入って、従姉妹の作るご飯を食べ、寝る。いつも通りに始まり、いつものように終わる、そんな日常がずっと続くと思っていた。あの少女と出会うまでは――。

「おお、久しぶりだな」

 小虎は常々思っていた。自分は弱い。何もできなかった自分がこんなぬるま湯の世界にいていいのか、と。しかし、奇しくも小虎のいた世界は崩れ去った。

「われは奥州の独眼竜――伊達政宗だ」

 その世界にあった景色はいつもとは違った。跡形もなく、白く染まった自分の部屋。雪は空を舞い、風はすべてを貫く。白銀の風が吹き荒れるその世界の中心に、その少女はいた。

「困ったことがあって、助けて欲しいのだ」

 とうの昔に歴史を動かしてきた偉人。人知を超える怪物。しかし、正体はトラウマにとらわれ続ける、か弱い少女。彼女を救えるのは、同じ傷がある少年のみ。

 死してなおさまよい続ける英霊と、それと同じ傷跡を負った少年の奮闘記。
『知っているからこそ嫌いになる。似ているからこそ嫌になる』
 そんな似た者同士が繰り広げる、楽しく切ない淡い青春の日々――。

「もう戻ってくんな! どっかいっちまえ‼」
 同族嫌悪、近親憎悪の先にあるのは、同気相求か。それとも……。


          ◇

 初投稿作品になります。過度な期待はしないでください。
 毎日投稿するつもりですが、間違いがあるかもしれませんのでご了承ください。
 感想、意見、評価など『もっとこうしたほうがいい』という意見を絶賛お待ちしております。
序章 後の祭り
01
2018/12/01 23:15
第一章 その竜は恋焦がれて
01
2018/12/02 12:42
02
2018/12/02 23:17
03
2018/12/03 11:49
04
2018/12/04 12:01
05
2018/12/05 15:11
06
2018/12/06 16:04
07
2018/12/07 22:10
08
2018/12/08 18:11
09
2018/12/09 15:25
10
2018/12/11 12:09
11
2018/12/12 22:10
12
2018/12/13 16:05
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ