天使の洋筆
飾りのない白い扉、その向こうにはお節介で、ちょっぴりお茶目なマスターが営む喫茶店があった。マスターに拾われた少年は、彼女の書いた物語を(不本意ながらも)聞かされるようになる。これは彼女が語り、そして紡いだ物語ーー
※※ 連作短編 ※※
※※ 毎日更新 ※※
※※ 連作短編 ※※
※※ 毎日更新 ※※
Ⅰ 語りと味わう珈琲
2016/09/23 22:42
Ⅱ いろはは語る
2016/09/24 20:06
(改)
Ⅲ 黒の小勇者
2016/09/25 20:07
Ⅳ 午後三時のコントラ①
2016/09/26 21:00
Ⅳ 午後三時のコントラ②
2016/09/27 21:57
Ⅴ 自転車に幽霊を乗せて①
2016/09/28 21:01
Ⅴ 自転車に幽霊を乗せて②
2016/09/29 21:16
Ⅵ 黒が変える世界
2016/09/30 21:12
Ⅶ 瞼で味わう珈琲
2016/10/01 21:10