フィールドまとめ
【世界】
大陸の中心にシエゼ・ルキス王国、その周りにアルギークや聖セレネがある。大陸は海に囲まれている。島もいっぱい。
大陸の果てには砂漠が広がり、その向こうに魔族の世界への入り口があるという。物理的に隣にあるわけではない。
ノイモントが去った後、歪の空間がなくなり魔界は大陸上に出現した。魔国と名を改める。
また新大陸が海の向こうに見つかっていることから、シエゼ・ルキスなどを含むこの大陸は『ラル・ニアラス大陸』と呼ばれる。
【国】
*シエゼ・ルキス王国
境界戦争の英雄・ルキスが建国したといわれている大陸一の規模を誇る王国。
ルキスの子孫たちが王族とされている。騎士団が国を守っている。
大陸の中心に位置している、穏やかで住みやすい気候。商業的にも資源的にも繁栄している。
人種は基本的に黒髪や茶髪が多い。
*聖セレネ王国
力のある占い師や魔術師たちが多く集まる国。聖王が国を治め、神官がそれをサポートする。
大神官と呼ばれる神官が国の第二権力者。学術都市でもある。基本的に中立国。
騎士団もあるが、王家ではなく神殿側に属する。シエゼ・ルキスの西側。
青や紫の髪の者が多い。
*アルギーク王国
資源に恵まれ、工業が発展している。穏健な王族が国を統治している。経済力はシエゼ・ルキスと並ぶ。
軍部と王族が対立しており、軍部は過激派。近年は内部争いが絶えない。
資源に恵まれているが、乾燥していて作物にはあまり恵まれていない。
赤毛や茶髪の髪が多い。王族は赤毛に赤目。
*絶海の孤島・トルメル
境界戦争の頃、はるか海の彼方にあった孤島。不思議な守りに島は守られ、魔法を受け付けない体質の民族トルメルが住んでいた。
今はもう見つからないが、花と緑にあふれた美しい島だったと記録が残っている。
*ネーディヤ帝国
大陸の北国。寒冷であまり気候に恵まれず、貧しい暮らしを送る国民が多い。面積は広いがあまり栄えていない。
近頃は鎖国状態で外部からはその中身を知ることができない。魔界の入り口に通じるバームス砂漠に面している。
魔族による支配が強く、内政も魔族やその関係者ばかりであり人間が口をはさむ隙間もない。
金や銀、水色といった髪の者が多い。
*コットリア共和国
大陸の南に位置する農業が盛んな国。いつでも晴れて暑い。大統領制で、国民性も明るく陽気でのりがいい。ギルドの活動が盛ん。
珍しい生き物が多く、学者も多いが基本的に農業者や沿岸部には漁師が多く、力強い。金髪や橙の髪の色の、浅黒い肌の者が多い。
特に争いもなく平和で、南の海ココムは観光名所となっている。通称、『陽の故郷』。
*ミュリオ・ハユド国
芸術の発展した国。かつては世界の中心だったとも言われ、遺跡や古代の謎が多く眠る。今は土地が荒れた場所が多く、人々は都市に集まって暮らす。
軍事力を持たない。統治者は『ハユド様』と呼ばれる何者かだが正体は隠されている。
もっぱら芸術と遺跡の観光で成り立つ国。魔族と繋がりがあるのではないかと噂されている。
※他、小国が幾つか存在している。
【町】
+シエゼ・ルキス
・王都シューティヒア
円状の壁に囲まれた、白煉瓦の小奇麗な建築の多い町。壁の東西南北に一つずつ、外へつながる門がある。
・リーゲン村
王都の近くにある農村。酪農家が多い。
・商業都市フィリナ
王都の西にある商業都市。明るく常に賑わっている。近くに森や採掘場など、資源にも恵まれている。
・湖畔の町ユハ
川や湖が多くある水の町。自然に囲まれているので、癒しのスポットとしても人気。
・サミラの町
王都から南にあるちいさな町。農業で生計を立てている。
・ラシマの町
サミラの町と双子であると言われている、よく似た町。
・ジェニ村
自然と建物が集まってできた小さな村。
+聖セレネ
・旅人の町エッケプレ
さまざまな方向からの道に通じている、旅人の集まる街。大きな風車が観光スポット。
いろんな国の文化が混ざっている。屋台通りでは安い食べ物や飾りを売っている。
・聖都エリネヴィステ
魔法で華やかに飾られた魔法学術都市。城には聖王、神殿や大聖堂を大神官が守護している。
どこか機械的な美しさがあり、城は湖の中心に建てられている。
+ミュリオ・ハユド国
・エイメー村
荒地の中にある小さな町。主に旅人が旅の道中に休憩に寄るので、宿場町となっている。
+コットリア
・農業の町テラント
コットリア北部にある、大市場が開かれている大きな町。コットリア北部では一番大きな町。
近辺では花などの園芸から穀物、野菜に果物と幅広い農業が行われており、おそらく大陸一の大市場となっている。
年中温かく、農業設備も万端。定期的に雨を降らす行事が代々受け継がれている。
・漁業の町ロロターナ
コットリア南部にある、コットリアの最重要都市。王族の暮らす城、議会が開かれる議事堂、あとは魚が売られている市場が有名。
とても広く、地図は必須。町の各地にギルドの拠点がある。ココムの塔に一番近い港町。人魚伝説が残っている。
+ネーディヤ
・休息の町パビエーク
帝都の南にある旅人休息の町。特に見どころがあるわけではないが、旅人はここを休憩の地として訪れる。
・帝都ヴィーシニャ
黒っぽい石畳、灰色の建物の多い『灰色の帝都』。規模はかなり大きい。何気にハイテクなところがある。町で暮らすには身分証明書が必須。
学校が多く、中でも国立チェトヴェルグ魔法学園は数ある魔法学校の中でも最上級。
・国立チェトヴェルグ魔法学園…ネーディヤの魔法学園最高権威。何歳からでも入学できる。8年制で大抵の子供は10歳から入学する。
最上級学年は一年を各自の研究期間として与えられ、自由に研究することができる。現在の最上級学年は第231期生。
・最北の地ハロドニイ村
氷の棺村、とも呼ばれる最北の地の宿場町。村長主催のチキチキ犬ぞりレースが名物らしい。
【フィールド】
*トーシェの森 ユハのそばにある大きな森。
*グラーバス渓谷 赤い砂と岩の渓谷。乾いた風の吹く荒れた場所。川が流れていたが今は枯れている。
*ココムの塔 ココムの海という浅い海に飛び出た古い塔。地下には迷宮が広がっている。
*ドゥラーク氷雪大地 厳しい吹雪が吹き荒れ、風には氷の破片が混じる。人間が足を踏み入れるのを拒む北の最果ての地。
※随時追加予定




