小ネタまとめ
【新暦エレウテリア暦】
ノイモントの脅威が去った直後から始まった新暦。季節は大体同じ
※()内の月は『こちらの世界』にあたる月
1月:ソティルの月 (9月) 秋にあたる
(救世主の月)
2月:ヒペラテースの月 (10月)
(騎士の月)
3月:テクニテスの月 (11月)
(職人の月)
4月:ラプソードスの月 (12月) 冬にあたる
(吟遊詩人の月)
5月:アナジトンの月 (1月)
(探究者の月)
6月:タシュタリーの月 (2月)
(旅人の月)
7月:プロフィティスの月 (3月) 春にあたる
(預言者の月)
8月:ナフティスの月 (4月)
(船乗りの月)
9月:アグロティスの月 (5月)
(農夫の月)
10月:エンポロスの月 (6月) 夏にあたる
(商人の月)
11月:マゴスの月 (7月)
(魔法使いの月)
12月:ディアドコスの月 (8月)
(後継者の月)
※季節について
気候の変動、季節の変化は『精霊の力によるもの』。
周期的に精霊の力は強まったり弱まったりするので、それぞれの精霊の力のバランスによって四季がもたらされる場所がある。
シエゼ・ルキス王国や聖セレネ王国のあたりでは緩やかに四季が見られる。
ネーディヤ帝国では冬が長く、コットリア共和国では夏が長い傾向がある。
何らかの理由で精霊の力が変化すると気候にも影響が出る。
【属性】
魔力を持つ者全てに与えられた守護属性。人間、魔族、動物や魔物の全てに属性がある。
厳密に言えば、各属性に魔力値が振り分けられ最も特化している属性を『守護属性』と呼ぶ。
属性への振り分けには偏りがあるので、「全ての魔力値が等しく守護属性を決められなかった」というケースは過去にはない。
つまり生まれ持ったもので、属性が性格などに影響を及ぼすことはないとされている。…が、星座占いと同様に属性占いは多い。
魔法技術に関しては影響を与える。例えば火属性の者は火属性の魔法が得意となる傾向があるが、水属性の魔法の習得は苦手となりやすい。
ただしあくまで傾向の問題で当てはまらないこともある。属性の相性はあるが、生物個体によって異なるので一概に有利不利を決めることはできない。
▼各属性には『色』がある。各色と特徴はこちら
火…赤 攻撃力がある分扱いが少し難しい
水…青 攻撃力は低めだが使い勝手が良い
光…金 アンデッドモンスターには強い効果がある
闇…黒紫 状態異常などを付加させることもある
植物…緑 攻撃には向かないが生産者向き
風…黄緑 独特のクセがあり新しく会得するのは難しい
特殊…桃 魅了や状態異常、能力上昇など種類は多岐にわたる
治癒…白 生命力を引き上げることができる
雷…橙 攻撃力では全ての属性の中で最も優れている
土…茶 土属性の者は体力が多く魔法攻撃に対する耐久性が高め
治癒属性の存在は少し珍しい。また水魔法では『氷魔法』を得意とする者もある程度いることから、大陸魔法管理委員会では『氷属性』を新たに区分けするか議論されている。
現在では水属性の一括りにされているが、今後新規定ができれば『氷属性』が追加されるかもしれない。
全国的な属性の多さを比べると下記の通りとなる。
火>植物>水>風>雷>土>闇>特殊>光>>治癒
【コットリアのギルド】
・エルマノス タイプ:オールマイティー(何でもこなす)所属:48人 平均順位:3.7位
ギルドマスター:デイゼン・ギースヘイム
幅広くさまざまな依頼をこなす、かなり名のあるギルド。ノリがよく明るい、なじみやすいギルドメンバーが特徴。
町の人からの信頼も厚く、日々町の人の依頼を叶えることに必死。また武術を好む者が多く、ギルド内で試合が頻繁に起きる。うるさい。
人情派で、金を積まれた仕事よりも心の詰まった依頼をこなすことを優先とするため、企業からの依頼は少ない。
・サークルム タイプ:遺跡発掘・掘り出し物鑑定 所属:36人 平均順位:8.9位
ギルドマスター:スサナ・ハルオア
遺跡発掘・鑑定部門では最も実力派のギルド。丁寧で正確な仕事で有名。真面目でおとなしいギルドメンバーが特徴。
未知の遺跡に突入したり盗賊に襲われることも多いので、そこそこの戦闘能力を兼ね備えている。また、知識に豊富である。
男女比はほぼ等しく、マスターのスサナも女性。個人の依頼から大きな団体の依頼まで幅広く承る。
・オノールオルカ タイプ:戦闘・魔物退治 所属:49人 平均順位:13.2位
以前は戦闘好きの集団だったが、魔物の出現が増えるにつれて勢力を増した戦闘系ギルド。もちろん対人戦も好む。
・クヴァドラータ タイプ:戦闘系・魔物退治・お尋ね者の取り締まり 所属:34人 平均順位:6.4位
悪く言えばガラの悪く、若い男たちの多いギルド。しかしその実力はお墨付き。
・ラファンダール タイプ:魔法系・魔物退治・生活サポート 所属:39人 平均順位:7.5位
女性ギルド員の多い、美しい魅惑的なギルド。踊り子や魔法使いが多い。そしてファンも多い。
・ジャスペティア タイプ:生活サポート・お尋ね者取締り 所属:41人 平均順位:16.3位
コットリアには珍しく、構成員の全員が貴族出身のロイヤルギルド。依頼料は少々高くつく。
・ライデンシャフト タイプ:オールマイティー 所属:50人 平均順位:1.8位
ロロターナで最も有力、そして最も有名なギルド。常にギルドランキングの上位に入り、誰もの憧れとなっている。
実力主義なところがあり、仕事をさぼったりすれば即追放。レベルの低い者は所属できない。人の入れ替わりが激しい。
真面目で懇切丁寧、アフターサポートもばっちりな仕事っぷりに、「困ったらまずライデンシャフト」の合言葉があるほど。
小ネタ【誰が強い?】
本編までの登場人物で、各部門に分けて『最強』な人たちを紹介。
あくまで登場済みの人物なので、登場していないキャラクターは省いています。
【剣部門】
大剣:デイゼン
ギルド『エルマノス』のリーダー。元々は武器職人、『おやっさん』の愛称で親しまれている。
片手剣:ゾイロス
魔の王は剣もお強い。肉体は新しいが経験は何百年以上に及ぶ。ただ両手剣は重くて嫌い。
短剣:シェンユゥ
強化魔法を使わなくともその腕はピカイチ。ステイトなどまだまだなのです。
【槍部門】
槍:バナード
シエゼ・ルキス騎士団副団長の彼はまだ出番がほぼない。しかし騎士団副団長の称号は伊達ではない。
【弓部門】
弓:ジャッテ
そもそも弓を扱うキャラが少なかった。ジャッテは改造弓を使うものの、本職は特殊補助魔法専門のサポーター。
ちなみに他に弓を使うキャラにはミンミなど。シルやニコラも使えるがメイン武器ではないので除外。
【杖部門】
杖:シルヴェスタ
打撃用棍棒。バトンのようにくるくる軽く扱う。本気で殴れば骨も折れるのでやはり怖い武器。
【魔法部門】※ドラゴンや魔族を除く
杖:エリネヴィステ
人間の中では最も魔法に優れた人物。それでも魔族やドラゴンの魔力には勝てそうにない。
【武器バリエーション部門】たくさんの武器を扱う者
ニコラ(大剣・片手剣・細剣・刀・槍・弓・斧・メイス・杖)
だいたいの武器は扱えるが短剣などは少し苦手。どの武器でも上手く戦える。本職は両手型の大剣。
【ヘッポコファイター部門】戦闘から逃げ出した割合が高い者
ステイト(70%)魔物と戦う機会が多く、そして逃げることが最も多かったヘッポコ戦士。
勝つんじゃない、やり過ごせばいいんだ。それを信条にした結果の受賞。
受賞のコメント「文句もございません」




