表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

華と花と男子

作者:†蛇†
ここ東雲学園は小、中、高、大を一貫して教育する全寮制のマンモス学園だ。
そして経済界、政治界の重鎮の子供が多く集まる有名金持ち学園でもある。
さらに美少年、美少女が多い学園でもあった。
どんだけだ!とか言いたくなるな。
俺、喜神悠斗<キガミユウト>は自分で言うのもなんだが、この学園のアイドル的な存在だ。学園だけではなく、他の学校にも五万とファンがいる。所謂、イケメンだ。
だが、彼女はいたことがない。周りからはウソだろとか意外に思われる。
一部なマニアな女子にはBLとも思われている。やめてくれ。
俺は女性恐怖症なのだ。
だから、彼女を作れない。
面と向かって話すと失神する。
そこで、親がこの体質を治すために女子を送り込んできた。その女子と付き合って女になれろと言うのだ。さらにもう一人、女子が加わりもう嫌だ…。
一人の美少年と二人の美少女+αで繰り広げられる。ドタバタリア充トライアングルラブコメディ
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ