表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

リバイアサンに告ぐ

作者: サトルン
掲載日:2025/11/20

これは現代の対立や歴史の教訓をテーマにした詩です。


哲学と寓話を混ぜながら、

「対立はどこから生まれるのか?」

を自分なりに表現してみました。


読んだ人それぞれが、

何か一つでも感じるものがあれば嬉しいです。

愛すべき隣人よ

いつまでシビルウォーを続ける気なのか?

MAGA派とディープステートの戦いは

あなた方を疲弊させるだけ


ホッブスは気が付いたか?

リバイアサンは己が身に潜むもの。

万人の闘争は万人が引き起こすもの

誰がために起こすものではない。

全ては己が身に降りかかるだけ


ヘーゲルよ

難しいことは言うな。

外に出よう。

日の光を存分に浴びよう。

木漏れ日を表現してみろ。

我々の父や母は美しい単語にしたぞ

ヘーゲルよ


ジンテーゼがなんだ

我々の先祖は「和を以て貴しとなす」

という結論を1000年以上も前に憲法にして見せたぞ

参ったか?

分かりやすく言ってやろう。

ハーモニーだ調和だ


凸凹が合わないからとピースを排除しては

ジグソーパズルは完成しないだろそういうことだ


コミンテルンが笑う

もしこのまま対立をあおり

お互いが疲弊し斃れることになれば

やつらが笑う。

やつらはそれを狙っている。


かくて僕たちの帝国は滅びた。

勇敢な戦士たちを無数に葬りながら


かくて僕たちはここに立つ

無数の屍のうえに。



書きながら「対立の根はいつも自分の内にある」という

当たり前だけれど忘れがちなことを思い出しました。


読んでくださり、ありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ