第3話 ブクマが欲しい、ブクマが怖い、ブクマが欲しい、
約一か月、毎日投稿を続けました。
で、その結果ですが、ファンタジージャンルで約90,000文字、ブクマ24件、評価3件 74PTです。
これは、低評価なのか、まあまあなのか、全くわかりません。
ですが、ここ一か月で、なろうをいろいろ分析いただいた諸先輩型のエッセイ等を数件、読み、2か月半で書籍作家になられた天野優志先生などは、流石に凄いなと思いました。一か月でおよそ300,000文字ほど、書かれたそうです。
流石に天野先生のように書籍作家を目指す!とは言えませんが、今よりは上を目指します。
投稿する前は、一人でも読んでくれる方がいれば・・・・そう、思っていたのは事実ですが、ですが、ごめんなさい、一人じゃ嫌なんです、ブクマも評価もたくさん欲しいんです。
人って変わるんですね。
やっぱり、評価されるのって、純粋に嬉しんですよ。でも、反対にブクマがはがれるのはとっても辛いんです。うううううっ。
まだ、20数件のブクマから、2件はがれてしまいました。たった、2件ですが、分母が小さいんで、ダメージがでかいんです。
その日は、日中に2件増えて、新規投稿したら、2時間以内に2件はがれました。悲しいです。
TOTALは、0なので、増減無いんですけどね。
そんなに新投稿、面白く無かったのか、何か気に障るような表現をしてしまったのか、自分でも笑っちゃうぐらい、凹みマシとも。
デモですね、後日、アクセス解析の部分別見たら、最終40話、27人、 39話。29人となってまして、
もしかして、最終話まで進んでいただけなかったこのお二人が剥がれたのかな?
まあ、でもそれなら、この40話を投稿した時にですね、なぜかPVだけはとっても伸びたんですよ。
それまで、600前後だったのが、900越えしたんです。
だったら、まあ、いいか、と、あっさり持ち直しました。
そして、4時間ほど外出して戻ってきたら、なんと、ブクマ+3になってました。
うーん、ある程度以上、ポイントが稼げるようになったら、誰にでも好き好きあるしなーなんて思うかもですが、底辺作家のブクマ剥がしは、心が痛いです。
でも、しょうがないですなぁ、剥がれる以上に稼ぐか、剥がれないように努力するか、
両方なんでしょうけど、なろうのすそ野は広いです。登山口目指して頑張りますかね。