第1話 投稿してからそろそろ一か月
小説家になろう様、大変お世話になっております。
一か月前までは、完全に読み手として、今は処女作、【世界制覇?興味ない、特殊能力は美味いのために!オリジナルダンジョンで俺が出会ったのは、最強の美少女と神(自称)だった。】を書き始め、そろそろ一か月。
いやー、もう、全くのド素人が書き始めました。書き始める前に思ったことは、たった一人でも読んでくれる人がいれば、それだけで、上出来、有難い。もし、そんな読者の方がいらっしゃったら、その人のために書き続けよう。
今の私が思ってること、評価、ブクマ、欲しいです。チョー気になるんです。もう、もう、毎日、アクセス解析見てますよ、感想、レビュー貰えたらめっちゃ嬉しい。
これってさ、赤ちゃんが生まれる前は、健康に生まれてくれれば他には何も望まないの。って言いながら、いざ生まれたら、他人と比べる、比べる、
ふふん、あの子よりうちの子のほうが可愛いわ、お利口そうだし、うちの子はもうハイハイしたのよ、
でも、個人差あるから気にしなくて大丈夫よ、(うちの子のほうが早かった!)
えっ、あの子、もうおしゃべりしてるの? たまたま早かっただけでしょう、すぐに追いつくわよ、
なーんて心理とよく似てる気がする。
私も出来、不出来はともかく自分の子は、可愛いもの。