表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

じぇいけいとマリ男。

作者:橋本 泪
マリ男とはマリ男である。
つまりマリ男はマリ男だからマリ男で、しからばマリ男だからこそマリ男なのである。
でもマリ男って言ってもマリ男じゃなくてマリ男じゃん?って思うマリ男もマリ男ると思うんだよね。
となるとマリ男ならマリ男しかないでしょって話、理解?

「理解?じゃないわよ。ここあらすじよ? 人の名前使って怪文作らないでもらえる?」
「だって作者にあらすじ考える能がないんだもん」
「作者も傷つくらしいわよ」
「それをバネにして宇宙にはばたけ」
「何目線? それに死ぬわよソレ」
「何が言いたいかと言いますと」
「こういう感じのラノベよん」
「私が黒髪ぱっつん美少女インテリ内閣総理大臣系じぇいけいで」
「私が……。さらっと退陣のスキをついて内閣総理大臣名乗らないで? で私が」
「筋肉ムキムキの百九十センチの男がメイクして女子高生の制服着てる怪物」
「LGBT団体に訴えるわよ」
「やってみろや」
「やってやんよ」
「来いよおら、お? お?」
「こんなラノベです」
「どうぞよろしく」
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ