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壱の華~曼珠沙華~  作者: 珠樹 志信
序章的な何かだぉ☆
7/19

7,『もんどうむよう』って、漢字どう書くんだっけ?

ななな、なんと!


PV350突破しましたよ!


ありがとうございます


珠・哉・依

「「「ありがとうございます!」」」


実を言うと、PV100いったらいいな~って思ってました♪


まさかの、ユニークが100突破ですよ!?


あまりの嬉しさにテンションが壊れてしまいまして、入浴中に大熱唱3時間コース。


のぼせましたww



大変長らく?お待たせしm「てるやつ居ないとおもうよ~?」……う、うるさいやい!!ぐすん。


最新話です!どうぞー



「ってな訳で、編入きまったから〜」


『マジで?』


「うん、マジだよ!!」


『どんな友人だよ……はぁ』


あからさまな溜め息を、つかないでよー

(´・ω・`)


「学校の資料は、叔父さんの所に明日送るから、着くのは明後日か明明後日の予定だよー」


『わかった

あと、今度お前の交友関係教えろよ……』


「えー、理事長だって知ったの今日だよ?」


いや、本当にmjd。


『問答無用』


悶道夢養(もんどうむよう)?」


『漢字ちげぇよ!

何だそりゃ!?』


ナイスつっこみ☆

そして、俺もよく知らないよ?


漢字からすると……


()()

すなわち万人の()を、()成する?」


『……………………はあ?』


よくわかんないよね。


俺もよくわかんないもん、仕方ない。


てか、哉兄よ。

どこぞのヤの付く職業顔負けの『はあ?』でしたよ。

ただの『はあ?』じゃなくて、『あ』に濁点が付く『はあ?』だったからね。


流石だよ〜

流石過ぎて、見習えないWW


「まぁ、兎に角

ちゃんと伝えたからね〜

バイバーイ」


『ちょ、待っ…』


電話を切る。


哉兄の呼び止める声が聞こえた気がしたけど、うん。気のせいだよね☆


さーて、入寮準備するかな〜


ガタガタッ……


「いっ……たーい」


立ち眩みで思いっ切り、机に倒れ込んじゃった……いてて。


いや、ね?

立ち上がったら、急に目の前から色が消えて、チカチカってなったら、目がぁ……ってなりまして。

全身の感覚が無くなると共に、バランスとれなくなったんですよー。


よくあるんだよね〜



閑話休題(さておき)


荷物は少ないかな?

ダンボール2箱で済んだよ。

これを学校に送り〜の、出掛けるZE☆



夜の11時半、俺は闇の中を突き進んだ。


良い子も悪い子も、真似したら攫われちゃうよ?

だから、駄目だよー!!


えっ、俺?

俺は大丈夫!

↑フラグWW





次の更新予定も、不明デス。


申し訳ございません。


わかり次第、活動報告に載せます!


珠「しっかりしなよー」


うん、がんばる。

じゃあ、次回予告(?)いくね!


次回はとうとう、あいつら(どいつらだよ)が出ます!


よかったねー(棒)


珠・哉・依「「「棒読みやめてあげて」」」



あの後、哀れなキャラクターを守り隊が結成されたとか、されなかったとか。


ごめんね?



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