10,これからどーしたらいいか、募集中☆
あー
どーしよっかな〜
選択肢は、3つ。
一つ、依斗さんに電話する。
二つ、毬藻に電話させる。
三つ、扉を手でノックする。
さて、どれにしよっかな〜
〜†〜†〜‡〜†〜†〜
正解は……………………………………………………………………九つ目の、毬藻が扉を叩き壊して入るでしたー
って、いやいやいやいや!
おかしーでしょ!?
凄い、力業過ぎるよ!!
〈族フラグ☆キター!!〉
毬藻、族のヘッドやってたよ?
たしか、『小鳥』だったかなぁ。チームは『向日葵』って可愛いやつだったぉ☆
〈mjdk!!
ってか、何で知ってるんだよ……〉
面倒くさいから、説明は後でね〜
「叔父さん!!久しぶりだなっ!!!!」
「久しぶり、陽
よく来たね、珠沙君」
「……お世話になります」
扉は無視なの?ねぇ…
依斗さん、顔笑っているのに…………俺に向けるのは満面の笑みなのに、毬藻を見る時の目が完全に笑ってないよ?gkbr……
「とりあえず、ソファーに腰かけt…………」
「おうっ!!もう座ってるぞ!!!!」
既に座っている毬藻。しかも、ソファーじゃなくて理事長席にとか。
礼儀知らずかよ……
うん、少し注意してやるか。
「毬m……じゃなくて三崎く「お前誰だよっ!?俺のことは陽って呼べよ!!」………」
ずっと一緒に居たよね?眼中になかったのかな?
さて、ここで素直に本名を答えると毬藻の名前呼びになる。正直、お断りだよねぇ。
〈俺もやだな〜〉
だからといって、言わなければ癇癪を起こしてしまい、こちらに甚大な被害がねぇ。
〈うんうん〉
てな訳で、正しい対応をしたいと思うぉ☆
〈何だ何だ?〉
「シュサ・ツズラオだよ〜」←
「ツズラオかっ!かわった名前だな!!!!!」
(´・ω・`)ドヤァ←
〈なるへそ、名前と苗字の言う順番を逆にしたのか!
使う人を選ぶけど、確かにそれなら問題なく苗字呼びさせることができるね!!〉
そう!違和感を与えずにね☆
それに、嘘はついていないからね〜
〈流石杉ワロタwwww〉
でしょ?でしょ?
「変わってるけれど、気に入っているんだ〜」
『珠沙』って名前がね☆
「そうなのか!!なら、俺がたくさん名前呼んでやるんだぞ!!!!!!」
嘘は吐きたくないから、取り敢えず笑顔を浮かべておく。
どっかの誰かさんと違って、似非に思わない完璧な愛想笑いで。←
〈上手っ!?それで愛想笑い?心からの笑顔みたい……
……副会長、笑顔つくるのがスゴい下手くそだってよく判るわなwwwwwwww〉
言ってやるな〜wwwwwwあれでも、本気wwでやっているんだからwwwwwwwwwwwwwwwwやばっwwwwwwwwww草ww生やしすぎたwwwwwwwwwwwwwwww
…………………………って、あれ?めっさ静かなんだけど、毬藻が。依斗さんもww
wwww何wwww故wwww
毬藻も依斗さんも、こっちみて固まってる。
二人の顔の前で、手をひらひらさせてみる。
駄目だ、反応が無い。
まるで屍のようだ。
じゃないよぉ……
依・陽((かっ、可愛いっ//////))
珠(▼珠沙は、復活の呪文を唱えた!
▼珠沙は、復活の呪文を失敗した!
▼珠沙は、経験値を10手に入れた!)




