夕暮れの音
今、連載の執筆にチャレンジ中です!
息抜きと言えば語弊があるのかもですがふんわり描いた詩です。とても下手な上にラフです。最近似た詩が頻発しているのは修凪が発情期だからかもしれないですww
でわ、お付き合い下さいませ(*´▽`)ノノ
オレンジ色の空
少し優しくなった風が吹く
伸びる影2つ 舗道に揺れる
重なる影1つ 黄昏に染まる
トクトク 高鳴る鼓動
恋の音がこんなにも聴こえる
トクトク 鎮まらない鼓動
生きてる証 誰かと生きてる証
好きなんだ。
愛とか恋とか知らないけど
ただただ、君が好き。
同じ音が聴こえてる。
分かるよ。
君の心の声が聴こえる
僕の心の声が聴こえてる
きっと同じ気持ちだよね。
そんな奇跡の共鳴 感じあう
揺れる陽炎
滲む汗 熱い恋に夕陽が沈む
交わす言葉は少なくて
それでも伝わるキスの味
夢のような錯覚
覚めないでいてと強く願う
盲目の2人
今はただ夢中でいさせて
絡む濃密な愛の糸
このまま果てたい。
抱き締めたまま....
このまま一緒に遠くへ行きたい。
最後まで読んで頂き感謝いたします。
連載頑張って書きたいと思いますので完成したら其方も贔屓にして頂けるとありがたいです。
でわでわ、失礼いたします(お辞儀)