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ノーブラ考

作者: 遥(はるか)奏汰(かなた)
掲載日:2026/09/28

本作をお読みいただきありがとうございます。

このお話は、日常のちょっとした悩みや個人的な事情から辿り着いた「ノーブラ生活」について、実体験と本音を交えながら率直に綴った短編エッセイです。

ブラジャーにまつわるサイズや体調(喘息や肩のこり)、お財布事情といったリアルな悩みから、ちょっとしたスリルや葛藤まで、肩の力を抜いてくすっと笑いながら読んでいただければ幸いです。

※あくまで個人の体験談・独り言であり、推奨を目的とするものではありません。気楽な気持ちでお楽しみください!

 わたしはバストは◯◯cmのBカップとCカップの中間という大きさである。自慢でも卑下でも謙遜でもなんでもない、事実なのである。見れば分かる人には分かるのだから嘘をついたって仕方がない。

 まあしかし、それはともかくわたしとしてはそれは小さいサイズに感じられるから恥ずかしくもあるのだが。

 で……、もう少し若き頃は別だったけれど今のわたしは殆(ほとん)どの時間、ノーブラで過ごしている。楽をするためでも男のひとを誘いたいでも怖いもの知らずというワケでも何でもない。

 ただ単にわたしに合うような特別規格のブラジャーがなかなかお店でもみつからないというのと、気管支喘息を患(わずら)っていて、胸をあまり締め付けると呼吸に負担がかかり苦しくなってしまうという理由もある。  

 あと歳のせいなのかブラのストラップが肩口に食い込んで、筋肉や血管に、圧力を与えてとんでもない苦痛に苛まれてしまうという理由もある。

 さらに言うなら、まあそれかわ最たる理由なのであるが、お値段的にもわたしが易易と手に入れられるような代物ではないのである。物理的に、な問題として中古衣類市場に出回る類のものではないし、フリーマーケットも勿論である。

 まあそれに関しては質素倹約に努めて買えるときに買えばいいのではあるが。

 というワケで、わたしはノーブラてま一日を過ごすことも多いのだが、考えてみればそんな機密情報を公開してしまったら危なくはないのかしら?

 特定厨みたいな人たちに目をつけられないとも限らない。いや、ノーブラがそれ程珍しいファッションなのかどうかも知らないし、男性がそれにどのような感情を持つのかもしれない。まあ、みたくないから厳重に隠しておけ、という立場なのだろうが。

 まあ、キャミソールやチューブトップ、タンクトップ、ノースリーブ何かを着る時にははみ出さないようにとかち◯びが透けないようにとか留意しなければというならない点も多く、まあ見たくもないのだろうが……。緊張と注意が求められるのである。

 皆様方もたまには開放感とスリルのあるノーブラライフをお愉しみになるのはいかがでしょうか?……いや、待て!そんな事を勧誘してどうなるどうするつもりだ!?。

 ノーブラは不安なものだぞ。もしもことが起きたら大変だぞ。そんなに無責任に薦めるものでもなかろう。

 まあ、ブラのベルトやストラップの形象も絶対的にすけないもいうわけでもないのだから、どのみちそれぞれの自己責任ということだな。

 それがオチなのか?そんな大好き そんな大したオチではない ではないか!今回は AI に頼らなかったからオチはつきません お許しください。


     【了】

ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

本文でも書きました通り、今回はAIの手を借りずに自分の本音と実体験だけで書き上げてみました。そのため見事な落とし所やドラマチックなオチはありませんが、日常のささやかな悩みや葛藤が少しでも伝わっていれば幸いです。

喘息や肩こり、サイズやお財布事情……悩みは尽きませんが、これからも自分にとって心地よい選択をしながらマイペースに生きていこうと思います。

感想や「わかる!」「自分はこうだよ」といったコメントなども気軽に残していただけると励みになります!

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