世界の設定
イフ『この物語を見てくれている人のためにこの世界のことや私たちのことを少し解説しよう。ただ伝えきれない点もあるからご了承を』
傑「俺たちのことを簡単に分かりやすく伝えていくぜ!なお、こういった解説に関しては第2回目、第3回目が行われる可能性が大いにある。その都度しっかり解説していくので悪しからず」
イフ『これから出会う人のプロフィールが出るのはまだまだ先のことなので気軽に待っててね』
傑「それでは行くぞい!」
《キャラクター解説》
【No.1】
名前:如月 傑
性別:男性
年齢:15歳
種族:人族
外見:寝癖がたくさんついた黒髪、気だるげな目つき。白い肌で高い身長とやせ細った見た目なことから自分のことを魔物に例えるならスケルトンみたいだと思っている。
概要:神により異世界に転生させられた日本生まれ日本育ちの普通の男。
めんどくさがり屋だが、興味を持ったことには本気で打ち込めるという長所がある。
基本的に学校に行く以外ではまともに運動をしたことがないので、体力がなく、非力。
いわゆる陰キャというやつで、人と話すのがとても苦手。
ただ、心を許した相手と話す時はかなりお喋りになる。
固有能力:【魔法】(異世界では当たり前に使える能力である魔法を日本人でも使えるように調整したもの。魔法の出力や技術はは個人の練度量によって左右される)
【翻訳】(異世界の言葉を理解し、会話や、読みが可能となるスキル。ただし、書きは出力の問題で不可能)
【No.2】
名前:イフ
性別:女性
年齢:不明
種族:神
外見:白銀のショートヘアに蒼の瞳。白い肌で、可愛い顔立ちをしている。日本から持ち込んだ無地のTシャツを着用している。
概要:最近生まれた神様で、異世界である【オーレンズ】を管理している。適当な性格をしており、どこか抜けている。運動は特にしていないので体力がない。
固有能力:【創成】《ありとあらゆる生物・物質を創造する力。能力を使うと肉体に負荷がかかり、創り出すものに合わせて疲労度が変化する。》
《世界観とキーワード》
【ヒストリー】
・魔法と剣の世界【オーレンズ】
人族や魔族、獣人族などさまざまな知的生命体が時には協力し、時には争うことで発展してきた世界。
この世界には昔から魔物と呼ばれる凶悪な生物が蔓延っており、魔物は【魔力】と呼ばれる生物の体に秘められた力を求め、他の生物を虐殺し始めた。
他の生物が平和な生活を営むために魔物と戦う術を身につける必要があった。
そしてこれらの魔物を倒すために【冒険者】という職業が生まれたのであった。
冒険者達は普通の武器や肉体では魔物と戦うのは難しいと考え、魔物と同様に内に秘める魔力を利用し、武器や肉体を強化、または魔力を使用し、
イメージした現象を実体化させる【魔法】という技術を活用することで、他種族と魔物の力関係がようやく均衡するようになった。
しかしここ最近では異様に魔物が増加傾向にあり、その原因は未だに解明されていない。
一説によれば何者かが魔物を意図的に増やしているのではないかと考えられている。
【種族】
・この世界オーレンズには様々な種族が住んでいる。
世界が始まった古代に生まれたのが人族、魔族、獣人族、精霊族の四種族であり、そこから長い年月を経て、数多く派生していった。
・人族と精霊族を除いた他種族は魔物から進化を遂げ人並みの倫理を得たことにより、国家を作りあげたとされている。
・獣系の魔物が進化すると獣人となり、元から二足歩行の魔物が進化すると魔族になる。
精霊族は所謂エルフというヤツであり、森から生まれたとされている。
【国や地理】
・オーレンズは自然豊かな大陸と広大な海や川によって形成され、多数の町や村などが存在し、それらを管理する国が存在する。主に4つの国家が存在し、それぞれ異なる特徴を持っている。
【アトラス】
・オーレンズの東に位置する国。人族が統治しており、資源も豊かなため国民は満足しながら生活している。
しかし近年、魔物が異常発生しており、死者や被害が増加している。
【マークス】
・オーレンズの北に位置する国。
魔族が統治しており、魔力が溢れる地なので魔物からの被害や環境問題に悩まされることが多い。
国民の不満も多く、他国と戦争をして領土を奪い取るべきなのではないかという声も上がっている。
魔族の最高権力者は【魔王】と呼ばれている。
【サバス】
・オーレンズの南に位置する国。
獣人族が統治しており、血気盛んな住民が非常に多い。
マークス帝国とは昔から険悪な関係であり、たびたび戦争が勃発している。
獣人族の最高権力者は【獣王】と呼ばれている。
【ドラシル】
・オーレンズの西に位置する国。
精霊族が統治しており、この世界で最も巨大な木である世界樹【ディア】とその周辺に広がる広大な森林に囲われる形で存在している。
他国とは戦争をせず中立の立場を取っている。自然をこよなく愛しているため、世界樹を神として崇めている。
精霊族の最高権力者は【精霊王】と呼ばれている。
【魔法】
・脳で考えたイメージを自身の身体に秘められた【魔力】というエネルギーで形作り具現化させる技。
・イメージしたものがどれほど具体的で明確なものかで魔法の威力や効果、持続時間などが変化する。
・魔法を使いすぎると魔力切れという状態に陥り、体から力が抜けていき、動けなくなってしまう。
・当初は魔物に対して使う戦闘用の技術であったが、生活や商業に駆使するなど幅広く応用されている。
【冒険者】
・冒険者は当初魔物を殲滅するために作られた役職であったが、ある程度魔物の脅威が減ったことで今では様々な依頼を受けて、依頼内容を達成することで報酬を貰う何でも屋という感じの職業。
・冒険者にはランクがあり、ランクが上がっていくにつれて難易度の高いクエストを受けられるようになる。
・冒険者になるためには【ギルド】と呼ばれる場所で冒険者の証であるライセンスを発行する必要性がある。
【固有能力】
・ごく稀に個人に宿る特別な能力であり、特殊な能力のため魔力を必要としないか、別のエネルギーを代償に使用するものが大半である。
【魔物】
・はるか昔から存在する生き物。魔力が求めて魔力を保有した生物を襲う。
知能は人間などと比べると劣るが罠や作戦をたてられるくらいには賢い。
・魔物は全身に魔力が巡っており、魔力を駆使することで身体能力を高めている。
・魔物は様々な種類に別れており、陸、海、空とありとあらゆる場所に生息している。
・魔物は【ダンジョン】と呼ばれる場所から生み出されたとされている。
・魔物は死亡すると心臓部分に魔力が集中し、一つの塊となるこれを【魔石】と呼ぶ。
【ギルド】
・魔物に対抗するために開設された組織であり、民間や国の依頼を受けて、依頼の難易度に見合った冒険者を派遣している。
・ランク制を導入しており、そのランクに応じて依頼の難易度や報酬額が変化する。
・ギルドを運営しているものはギルドマスターと呼ばれ、基本的に引退した凄腕冒険者がなることが多い。
イフ『ここまで解説したけどまだまだ世界の謎は多い。不明な点や新しい話が出てきたらこの物語の途中で解説していくからよろしくね!』
傑「ただ単に説明するの面倒くさくなっただけなのでは?」
イフ『うるさいなぁ。そういうことはみんなが見てる目の前で言うもんじゃないよ?』
傑「へいへい。それじゃあ今回はこれで終わるのでこれからの話を期待してください!次回からようやく本編に入るのでこの俺のアホな所を笑いつつ見て欲しいです!」
イフ『暖かい目でお願いね』
『「それじゃあ次回をお楽しみに!」』




