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70-side夏空-

番号を3回確認する。




後ろを振り返ると、冬花はほっとした表情でほほえんでいた。どうやら先に番号を見つけていたようだ。




夏空は声を出さずに喜びと感謝を冬花に伝える。冬花はそれをしっかり受け止めて夏空の頭をぽんぽんと軽く撫でるようにたたく。




(柳田君は?)




少し離れたところに柳田がいる。するとすぐに柳田も夏空を見る。



夏空がどうしようか迷っていると柳田が控えめにピースをした。




(やった!!やった!!これで全員東高校だ!!)




夏空は自分のことのように嬉しくて笑顔でピースを返す。



冬花も柳田の合格を聞き再び安堵する。




「夏空!」



秋帆が後ろの方で手を振っている。夏空達は掲示板を離れ邪魔にならないよう隅の方にいく。




柳田もそこに集まりすぐに合格を伝えると秋帆も自分のことのように喜ぶ。




(高校生活がすごく楽しみ。)




「秋帆、柳田君、高校でもよろしくね。」




夏空達の受験がようやく終わった。



そして皆で新しい道へ進み始めるのであった。

次が最終話です。

最後まで読んでいただけると嬉しいです。

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