表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
風の便り  作者: 水谷一志
60/71

彼女の夢 五

 「おおそうか!やっぱあの先生、いい教師だよな~!」

「僕もそう思うよ。」

宏樹と和馬に職員室の一件を早速報告した俺は、具体的な準備を進め、段取りを詰めていく。

 あと、これはまだ誰にも言っていないのだが、俺は風花にライブの後、ある「プレゼント」を用意している。

 そして、体育祭は盛況のもと無事終わり―、

 風花のワンマンライブが、始まった。

 

【コラム】


ところで話は変わりますがみなさんはライブに行ったことはありますか?


僕は本格的なものはないのでまた行ってみたいです…。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ