表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とろける刑事  作者: ゆうひは烏
とろける刑事【転生編】
4/11

てんちょー、ありがとう!

ついに長文になりました

ラーメン屋で、バイトを始めました

「ハラダさーん3番テーブル塩ラーメン2つー」従業員は俺と店長だけだが昼の時間は意外と繁盛する


「あいよー」、意味わからない世界にきたが、仕事にはやりがいを感じている、心配していた寝床は店の2階が店長の部屋なので1部屋を貸してくれた、めちゃくちゃいい人、ありがとう、店長!

「塩ラーメン2丁おまちー」·····



「キャアーー!!」外から突然悲鳴が聞こえた、一体何が起きた?外に出てみると女の子が男(変態)に襲われていた、俺は迷わずにその男に飛びかかり押さえつけた



「お前バカじゃねえの?こんなことして、ただで済むと思ってた?」

「くっそ、誰だお前!」

「ラーメン屋のバイトだよ!」 


ふぅー、良かった前世が警察で、さーてこいつどこに連れてけばいいのかな?

「おーい、てんちょー、変人捕まえたけどどうすればいいのかな?」

「どうって、監獄に連れてけばいいじゃないか」 

監獄?まぁいいや

「どこにあるんですか?」

「うちの地下」 マジかよオイ、どんな職場?

「まぁいいやそいつ貸せ、持ってく」



店長が居なくなって少し経つと「うわぁぁ!」悲鳴が聞こえた、うわぁ下でどんなことになってんだろ、まぁそんなことはどうでもいい。

また少し経って笑顔で店長が出てきた

「よーし仕事仕事、8番カウンター席味噌ラーメン」

「あいよー」




ふぅー、やっと落ち着いた

「もう仕事には慣れたか?」

「すげぇ好きですこの仕事」

「そりゃあ良かった、よーし、夜に向けて準備だ」

その日は夜も繁盛した。



このように俺は毎日朝起きて、飯食って、ラーメン作ってラーメン作って、ラーメン食べて、寝る

ふぁー、よく寝た、毎日4時起きこれも仕事のため、その日の仕込みをしてる途中

「なぁお前商売上手そうだし自分の店持ってみれば?」 

「自分が!?」

「そう、俺も手伝うから」

どうしよう、俺この店好きだし商売なんてしたことないし

「いや、いいですよ、商売なんてしたことないし」

「そうか?まぁいいや気が向いたらいつでも言ってくれ」····

「やっぱり自分やってみたいです!」

「おお、そうか!じゃあ今日仕事終わったら商売について手取り足取り教えてやる!」



そして、その日も繁盛した

「よーし、まずなぁ····

その後3時間みっちり講習を受けた



          〈1週間後〉  

「短い間でしたがお世話になりましたー!」

「ちょくちょく顔出すから困ったらなんでも聞いてくれ」

俺は店長の店の向かいに店を出した、あんま意味なくね!?

そんなわけで長文になりました、読んでくれた方本当に感謝です

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ