『源氏の白原文帳』
掲載日:2026/01/30
昔、どこだかで源平の合戦があったが、なかなか勝負がつかなかった。そのうち、飯時になったので、合戦は中断となって、両軍は飯を炊くことになり、源氏は早く炊こうとして、鍋を低くして火に近づけて炊いたが、平家は鍋を高くして大きな火で炊いたところ、平家のほうが早く炊けた。このことから、平家の高鍋という言葉が生まれたが、合戦は源氏の勝利であったという。合戦に勝利した源氏の白旗から、原文帳は白が一般的になったという。
教訓:全然速記が書けなかったり、書いたはいいものの全然読めなかったりしたとき、白旗を振るかのごとく白原文帳を振ることができて便利。




