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異世界に転生したら色々と凄い奇跡が続いてしまった。※奇跡に頼って軍事大国を作ります  作者: AVOCADOのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!
転生してドンパチして落ち着くそうです
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20PT突破記念1.温泉じゃごら!

「なぁヨーク」

「なんでしょう」

「俺に忠誠を誓ったときもそうだけど中二臭いセリフ好きなん?」

「中二とは?」


中二病について説明中


「その理屈では僕は中二臭いのが好きかも知れませんね」

……………………………………

「なぁヨーク」

「なんでしょう」

「どうして男は女湯を覗きたいのだろうか」

「貴方が例外すぎるのです」

カポーン




事は2日前まで遡る。あ!ナレーターは私…国王代理中のイエラスがお送りします。気を取り直して2日前……


皇居的な所以後自宅


「あぁ!退屈です!」

「でしょうね!何たって執務しかないもん!」

「ご主人はこれをこなしてたのですか」

「まぁ…な(今更メイドさんに任せてたなんて言えない)」

こんな時はどっか外出してみたいもんだなぁ…←元引きこもりの言葉

「今日助さん温泉行きましょう温泉!」

「お前はエスパーか!」

「キョウちゃん行こ!」

「ヨークは?誘わないの?」

「「どうせ仕事だよ」でしょう」

ドンマイヨーク…っと言うわけにも行かない。現在のヨークは死にかけてる。また動かすためには燃料が必要だろうな

「イエラス!」

「はい」

「「「「ウワ!」」」」

地面から生えてきた!

「ビックリした~。どこにいたの?」

「押し入れの奥を右に行って左手前の部屋の…」

「OKわかった。わかったから息継ぎしようか」

色々とツッコみたい事があるが一旦置いとこう

「何用で?」

「お前、明日から国王代理な」

「え!は?ちょ!今日助殿!た、助け…」

「連れていけ。どうせ敗北主義者だ」

「どこの少佐ですか…」

「諸君。私は…」

「やめて下さい!」

この場面をヨーク&ラシアは後に「どこぞやのナチス魔王と同じ事を言っているように見えた」っと供述している

[次回]37.温泉じゃごら!2

「終わらないよ?いや。終わらせないよ?」


「って事でヨーク。明日明後日明明後日は休暇だから」

「え?ア、ハイ」

この場面をイム&ラシア以下略「チッ!」っと供述している

[次回]20PT突破記念2.温泉じゃごら!

20PT突破ありがとうございます。最近、投稿頻度ががた落ちしましたがいつか毎日投稿を再開します。あとこれからはPT突破の場合は『PT突破記念』と表記させて頂きます。これからも宜しくお願いします

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