表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界に転生したら色々と凄い奇跡が続いてしまった。※奇跡に頼って軍事大国を作ります  作者: AVOCADOのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!
転生してドンパチして落ち着くそうです
48/142

ノスフェラトウ10.km/hのhは時速のh

ノスフェラトウはいつ終わるんだろう

「それで?もうひとつは?」

「魂を下さい」

「主命令だ。首を吊って死ね」

いきなり反逆を起こそうとは…

「違います!ちょ!イム様!MSGをこっちに向けないで下さい!」

あ、そうそう。補足を1つ。一応7.62mm銀弾は出来てます。ただS44のマガジンが好き嫌いしただけなんです

「取り合えず話を聞いて下さい!」

「3分間待ってやる!」

「あ、ありがとうございます…」

「さぁー時間だ!」

「なんですか!それ!まだ3秒もたってませんよ!」

あ!知らないか!って当たり前か…。かの有名な『天空の砦ラビュタ』が生まれたのは当然戦後…つまり知ってたらおかしいね

「んで?勿の論だけどくだらなかったら首吊りの刑か銃殺の刑か自殺の刑だかんな?」

「ア、ハイ。魂を貰いたい理由なんですがご主人のクローンを作りたいと思いまして…」

「却下。ヨーク一級戦犯は銃殺の刑と処す。以上!」

「ストーップ!クローンって言っても想像しているクローンとは違いますよ!」

想像しているのと違う?俺が想像しているのは同じ人が二人存在して片方がドッペルゲンガーって言われるやつなんだけど…

「このクローンは魂を経由して記憶を引き継ぐクローンです」

「取り合えずわかった。だから作り方を分かりやすく言え」

「まずはクローンを作ります。今回は僕の遺伝子を量産してそれをご主人のパーツに変換します」

「『まず』の時点でパワーワード多すぎ」

訳わからん

「続けますね?魂を経由と言うのは今あるご主人の魂を体ごと封印します」

「ストップ!解除は?」

「クローン体が死ねば解除されます。逆にクローン体が死ななければ元の体には戻れません」

充分痛い条件。僕でなきゃ見逃さないね

「んで?」

「記憶についてですがクローン体が記録した事はそのまま何事もなかったかのように魂を経由して引き継がれます」

「オッケ理解した」

「では?」

少し考えよう。例えば今、俺が死んだとしよう。ヨークは悲しみイムは引きこもりそう。後継ぎがいないため選挙開始。そして全世界共通の内戦勃発。国は機能しなくなりせっかくの軍事大国計画が潰れてしまう。はぁ。仕方ないが同意するか…

「拒否!…したいところなんだが今死んじゃうと色々と困る(イム達が)。だから仕方なく同意しよう。仕方なくだからな」

「はい。では今から術式を唱えますのでジッとしてて下さい」

「あ!条件としてイムもな」

「いいんですか!!!」

喜びすぎ!さっきまで空気だったのに!

「ではいきますね」

「オウ!」

「はい!」

「θξλημκπομυοθβпмлунньтфпчфвнннуыМКБЕЦТцчээХУТНРххкуёХУИЙНЖОУБнофмлНТФыфожууйкзодпшцфуеёхъъМФЫЖьцффожмйнпмумплйțdzdžųźűdžDžčġęiĺľijņňļħ…。終わりました。今日は普通に過ごして下さいね。絶対に!」

「お、おけ。あと何語だよ!」


今回出てくる術式は適当に打ち込んだ物です。翻訳したら暴言になる事があります。繰り返します。あの術式は筆者が適当に書いた物です。大切なので二回言いました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ