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異世界に転生したら色々と凄い奇跡が続いてしまった。※奇跡に頼って軍事大国を作ります  作者: AVOCADOのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!
圧倒的終戦
142/142

番外

今回はメタ要素多め!苦手な人は次回まで待ってね!

「えーー。皆様。大変お待たせいたしました。ヨークでございます。」

「今日助っす。」

「今回は番外という事もあり、メタ要素全開で行かせていただきます。」

「その点、トッポギって凄いよなぁ。中までチョコたっぷりで。」

「新年早々からボケないでいただけます?

「………お前わかってる?」

「………はい。」


 説明しよう!この小説の筆者である僕が半年以上、更新をサボっていたのであーる!(どうでもいいけどドイツ海軍は魚雷のことをウナギというらしい。ネタがわからない共産趣味者は最近、劇場版があって二期も決定した異世界戦争アニメの二巻を読もう!)


「読もう!じゃねぇんだよ!クソ野郎!新年から何ヶ月経ってると思ってんだよ!お前のリア友ですらこの期間に三話は投稿してたぞ!あ?」

「……あの……ご主人……メタイ話は……。」

「うるせぇ!」

「ちょ!ご主人!ペンライトを振り回さないで!」

「ライブじゃねぇよ!俺は何持ってる事になってんだよ!」


 いや手前らうるせぇよ。


「「誰の所為だと思ってんだよ!」」


 すまん。そうそう。知らない間にユニーク数が9000人突破してました。やったぜ⭐︎


「尚、筆者が投稿していない時の話。」


 死ね。


「真直球だなオイ!」

「ところで筆者様は今まで何をしてたんでしょうか?」


 気になるよね?教えてあげよう!


「「死ね」」


 うるせぇ!……ごほん。まずロシア語勉強してぇ……


「初っ端からツッコミどころ作んなよボケカス。」


 お口チャックしましょうか。それからイラスト勉強してぇ……


「上達したんですか?」


 勿の論。今度、ヨークの想像図を描いてみようかと。まぁ、男性描けないんだけどね。


「そもそも僕の容姿設定覚えてます?」


 ない。


「ちょっとマレンコフになってみる気はないですか?」


 オイやめろ。任期一週間は辛い。さてまぁ。あとはTo L○veる読んでたり、ダークネス見てたらしてたら気が付いたらこんなになってたよ。意外にも今も読んでくれる人がいて嬉しかったなぁ。


「……それってサボってただけ?」


 正k


「えーーー今回は以上とする。次回は今度こそ真面目にやるらしいから楽しみにしててくれ。」


 頑張りマッスル!


「はい。死んで下さい。って事で以上、謝罪と今まで何をしてたのかを筆者がつまんないネタで解説する番外でした。」


 マジでお前ら覚えてろよ。

はい。本当にすみませんでした。きっと存在を忘れられている事でしょう。鬱病に関しては本当なんです。ただ、医者からは二月時点でもう来なくていいと。つまり、サボってただけです。以後気をつけます。

 次回は今までのストーリーを思い出しつつ、ネタ要素たっぷりでお送りいたします。ではまた次回!





 あ。おかえりってコメントしてくれてもいいんですよ?





 はい。すみません。楽しみにしてます。

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