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異世界に転生したら色々と凄い奇跡が続いてしまった。※奇跡に頼って軍事大国を作ります  作者: AVOCADOのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!
圧倒的終戦
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81.やっぱりポテトチップスが欲しい

ポ テ ト チ ッ プ ス っ て 知 っ て る ? ウンチ○コングじゃないよ。さて、あれから二ヶ月が過ぎようとしている。この国も発展しきって今や世界のお爺ちゃんと呼ばれる様になった。衰退してねぇから。にしてもよく共産主義が生まれないな。地球だととっくに生まれてそうな時代なんだけど。何かしたっけなぁ……


「徹底的な弾圧でしょう」

「うお!.L.E.N.Aの元ネタだ!」

「ヨークでございます!.L.E.N.Aって誰ですか。.L.E.N.Aって」

「知らん?」

「えぇ」

「んじゃあいいや」

「えぇ……」

「それよりもだ!ヨーク!」

「はい」

「やっぱり戦車作ろうぜ」

「却下」


ですよねーーー。だが今回の俺は五味違う


「最近、ご近所さんが物騒じゃん?新型兵器開発とかね?だから歩兵とは別で高速移動できる兵器が欲しいなって。んで折角作るならドラゴンにも対抗できるようなのがいいなってね」

「大丈夫ですよ。何かあったら僕のカルシウム光線で殺しますから」

「その光線が今の時代でもわかる人っていると思うん?」

「何年前ですかね?」

「……っていうかさ。お前が死んだのっ1942年だよな?」

「はい」

「なんでヤクティーやらウル○ラマンを知ってん?」

「……………………」

「……………………」

「それh」

「なるほど。カイアに行ってこいと。それはご苦労なこったな」

(なんなんですか。この人)

休止してからさらっと二ヶ月が経とうとしている今日この頃、皆さんはどうお過ごしですか?自分は元気ですよ。Twitterを見てくれればよくわかります。さて、今回の五百文字あるかないかのこの短編は今までの疑問を解決する為に書きました。一応言っておきます。復帰してません。あくまでも前回の宣言通り時々ある投稿です。五百文字なのは調子が戻ってないからです。っていうのは嘘で本当は別の作品を書いてたら書き方忘れました。自分が投稿している神は優しくナンタラってのを読んでくれてる人ってどんくらいいるんでしょうか?暇でしたら是非コメントで教えて下さい。出来れば感想下さい。次回は二千文字書く予定ですのでご期待下さい。ではまた神は優しくナンタラかTwitterで

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