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異世界に転生したら色々と凄い奇跡が続いてしまった。※奇跡に頼って軍事大国を作ります  作者: AVOCADOのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!
圧倒的終戦
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79.結婚はまだ早い

帰宅しました。遠い。結局ラースの人々は宣戦布告の取り消しを望んだ。一部は頑固拒否してたけど試しに一人くらいぶち抜いたら降伏した。ヨークに聞いたら、あれは新作狙撃銃(笑)らしい。俺が機密裏に頼んだトーラス・レイジングブルをモデルにした拳銃……と言うよりかはリボルバーの弾を開発したはいいけど大型化してレイジングブルモドキには搭載不能と判断したらしい。そこで小さいなら大きくすればいいじゃない理論で大きくしたら某吸血鬼アニメで殺しのジョーカーが使ってる454カスールオートマチックみたいになり『撃ちにくい』と言う事で撃ちやすくしたら狙撃銃みたいになったらしい。んで『シリンダー、要らなくね?』って話になってシリンダータイプからマガジンタイプに変えたりセミオートにしたりでマジの狙撃銃が出来たとか。弾が銀色だったのはライフル銃弾と滑腔銃弾の区別をつけるため。横から見ると違和感しかないわ。見た目は『リボルバーの原型なんて知らねぇ!』と言いたそうな見た目。説明はここまでにして帰宅しました


「ただいまぁ~」

「お帰……あ」

「あ」


イムとカイアが睨目っ子をし始めたんですが……。どうした何があった。場合によっちゃあ二人ともシベリア送り。睨目っ子まだ終わらないん?


「その節はお世話になりました」


終了!イムの負け!この勝負を征したのはカイアだぁ~~~!


「礼には及びません。暇でしたので」


会話的に面識があるみたいだね。知り合い?


「ところで今日助君。いつ式を挙げる?」

「え!?式!?」

「やらねぇよ!そもそも結婚についてはYesのYも言ってねぇよ!」

「あ。そうでした……」


情報捏造ダメ絶対。危うく恋人から婚約者になるところだったよ


「ところで今夜、空いてます?」

「ない。仕事あり」


一般男性からしたら嬉しい誘いだけど、まだDTのままでいたい俺は拒否だ。それに今夜は書類が……。ゴミ箱に少しだけプレゼントしよ


「と、ところで今日助さん。カイアさんとどう言う関係で?」

「俺のカノジョ(仮)d……」




「いだい。ものずごぐいだい」

「素直に答えるから殴られるんですよ。あそこは知り合いと言わなきゃ」


イムさんマジ怖い。カイアさん優しい……。あれ?何か結婚に抵抗が無くなってきたぞ……。そ、そうだ!これは罠だ!


「今夜は時間ありますか?」

「ない。仕事あり」

「そう言う事では無くて休憩時間にお伺いしようかと」

「十時くらいなら空いてる。部屋のベランダに太陽時計があるからそこから時間を計算してくれ」

「わかりました。……はい!手当て終わりました!」

「ありがと。んじゃ!」

「さようなら」


今日の十時までに終わらせよ

投稿が遅いかつ量が少ない……。最近、友人に小説を書いてる事がバレました。Fu○k you!悪口すいません

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